タイトル ： 春の企画展「幻獣 GENJU -信じられてきたものたち-」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105276/12/105276-12-74b90a4c8c9ca3281116a2d6985ced0b-1654x2338.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105276/12/105276-12-a4f863b28c1f7360d7ab4dc20db776fa-1654x2338.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
未知で不思議でどこか好奇心をくすぐられる存在「幻獣」。人魚や河童といった幻獣は、実際にはいないけれども、いると人々に信じられ、数多くの記録が今に残されてきました。
本展示は、当館所蔵の幻獣に関する本や錦絵、ミイラなどを一堂に展示する企画展です。また、ヒバゴン、ツチノコなど広島県内の幻獣も特集し、ご覧いただきます。
ほか、企画展関連イベントとして、スペシャルトークやワークショップ、ギャラリートークを開催します。
主催 ： 湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）
会期 ： 令和７年３月７日（金）～６月24日（火）※５月１日（木）から一部展示が変わります。
会場 ： 湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）
広島県三次市三次町１６９１-４
見どころ ：
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105276/12/105276-12-45b8169f048ebff6153256ed515f664b-3900x3170.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「山海経絵巻」（部分）江戸時代 当館蔵
【その１.】日本妖怪博物館で初めての「幻獣」がテーマの企画展。幻獣に関する本や瓦版、絵巻、錦絵などの資料を、一堂に集めた展示は必見です！
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105276/12/105276-12-17407184af1251a265f83de6491275f0-3900x3396.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初公開「海馬の頭蓋骨」江戸時代後期 当館蔵
【その２.】 見世物から信仰の対象にもなった人魚や河童、天狗などの「幻獣」。人々が求め生み出された「幻獣ミイラ」もあわせて一挙公開します！
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105276/12/105276-12-687e9c4e96cee4c94f336dfb59be7122-3543x2452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「雷獣図」江戸時代 当館蔵
【その３.】 未確認生物「ヒバゴン」（庄原市西城町）や「ツチノコ」（府中市上下町）、初公開『天狗の爪』（三次市作木町・常清山東光坊蔵）など、広島県ゆかりの「幻獣」を特集し、紹介します！
プレスリリース提供：PR TIMES
