【跡見学園女子大学】学園創立150周年宣言 /「第3の開学」へ、打ち破れ!ATOMI

跡見学園女子大学は、2025年の学園創立150周年を機に3つの改革を始動させます。



★打ち破れ!ATOMI:アクションプラン1 初の理系学部を新設
2026年4月、5番目の学部として文理融合型の理系学部「情報科学芸術学部」(設置認可申請中)を東京都心の文京キャンパスに新設する予定です。

その目的は≫≫ デジタル社会で重要性が増す、AI(人工知能)やデータサイエンス(情報科学)、メディアアート(情報芸術)などの専門知識と技能を身に付け、今日的な社会課題を解決に導く、実践的な力を備えた人材を育成するためです。未来を見据えた挑戦です。
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情報科学芸術学部(設置認可申請中) 新校舎完成イメージ図

★打ち破れ!ATOMI:アクションプラン2 学部学科再編を実行
伝統のある文系、新時代を捉えた理系、学祖が重んじた芸術系という幅広い学問分野を横断的に学べる教育環境を再構築します。学部学科再編とカリキュラム改定を実行します。

その目的は≫≫ 2025年度で文学部コミュニケーション文化学科、マネジメント学部生活環境マネジメント学科、観光コミュニティ学部まちづくり学科の募集を停止し、今後の学部学科再編において発展的に継承します。全体の入学者を抑える一方、教員による充実した指導体制を強化します。学生一人ひとりに対してきめ細やかな指導を実現し、教育研究の質向上を図ります。学生に充実した学びと成長を提供できる大学へと、より進化します。

★打ち破れ!ATOMI:アクションプラン3 キャンパスを東京都心に一元化
1、2年生は埼玉県新座市、3、4年生は東京都文京区に分かれているキャンパスを、2029年度をめどに、文京キャンパスで全学部生が4年間学べる教育環境を整備します。

その目的は≫≫ 学年や学部を超えて学生同士が学び合い、交流を深める教育環境をつくることは、大学の使命です。自然と文化にあふれ、環境の良い文京区にあるキャンパスは、オフィス街の大手町まで地下鉄で10分圏内。早期化するインターンシップや就職活動の利便性を高め、学生の自己実現をより強くサポートしていきます。

◆跡見学園女子大学は、60年前の1965年に文学部の単科大学として開校し、2002年に「第2の開学」ともいえる「マネジメント」を冠した日本初の社会科学系学部であるマネジメント学部を設置しました。その後、観光コミュニティ学部、心理学部を開設。そして、2026年に初の理系学部「情報科学芸術学部」の開設を目指す今を、「第3の開学」と位置づけています。
『打ち破れ!ATOMI』の精神のもと、旧来の殻を破り、新たな高等教育機関を目指していきます。
改革への取り組みは随時、大学HPなどで公開します。

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跡見学園女子大学「第3の開学」ビジョン


プレスリリース提供:PR TIMES
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