総合型選抜・推薦入試専門塾「Loohcs志塾(ルークス志塾)」は、2026年度入試において、上智大学の推薦入試にて合計27名の合格者を輩出しました。法学部・文学部・外国語学部・総合グローバル学部など、上智大学の主要学部において、幅広い分野での合格実績となりました。
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合格実績詳細(学部別)
今回の推薦入試における合格者数は以下の通りです。- 文学部:5名
- 総合人間科学部:3名
- 法学部:7名
- 経済学部:1名
- 外国語学部:6名
- 総合グローバル学部:5名
合計:27名
※神学部/国際教養学部/理工学部/SPSF での合格者は今回該当なし
背景・ルークス志塾の取り組み
ルークス志塾では、上智大学の推薦入試において重視される- 志望理由の論理性・一貫性
- 高校での学び・探究活動の言語化
- 学部・学科理解に基づいた将来構想
といった観点を軸に、個別最適化した指導を行っています。単なる「対策」にとどまらず、生徒一人ひとりが自分の問いと学問を結びつけるプロセスを重視し結果につなげています。
Loohcs志塾とは
Loohcs志塾(ルークス志塾)は、総合型選抜(旧AO入試)対策に特化した大学受験予備校です。長年の経験と実績に基づき、多くの生徒を難関大学合格へ導いています。特に、慶應義塾大学には毎年100名以上が合格しており、2024年度は136名の実績を誇ります。これは慶應義塾大学の総合型選抜・学校推薦型選抜合格者の約2.3人に1人がLoohcs志塾生であることを示しています。
指導は、生徒一人ひとりの個性と目標に合わせた個別指導を基盤としつつ、少人数グループでの議論も取り入れています。講師陣は総合型選抜での合格経験者が多く、実践的なアドバイスを提供。小論文・面接対策から出願書類作成まで、合格に必要なスキルを網羅的に指導します。
将来の目標が不明確な生徒へのサポートも充実しており、自己分析を通じて進路決定を支援。対面・オンライン指導の選択も可能です。
運営会社
Loohcs株式会社「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で活きるスキルを実践的に学べるプロジェクト学習の2本を柱に、子どもたちが変化のきっかけをつかみ、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創る事業を展開しています。
代表取締役:嶺井 祐輝
所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 3階(渋谷本校)
Webサイト:https://loohcs.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES

