千葉大学工学部建築学コースの学部生・大学院生が、佐倉城址(じょうし)を対象に、地形や歴史的資源を「歩く」という行為を通して読み解く都市デザイン提案を発表・展示します。
土造りの名城として知られる佐倉城址は、現在、城址公園として整備され、多様なイベントの開催や国立歴史民俗博物館の立地を通じて、多くの来訪者を集めています。2024年に策定された「佐倉城下町エリアビジョン」では、佐倉城址は「暮らす人と訪れる人が共生する象徴的空間」と位置づけられていますが、その将来像は必ずしも具体的に描かれているとは言えません。
本提案では、佐倉城址が有してきた歴史や環境特性を丁寧に読み解きながら、地形や各時代のまちづくりの痕跡を体験的に理解するための、以下の4つの戦略を提示します。
【4つの戦略】 戦略1:自然地形を活かす
戦略2:近世城下町の構成を活かす
戦略3:近代まちづくりの遺構を活かす
戦略4:各レイヤーを歩いて読み解く
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図: 4つの戦略の概要
本発表・展示は、完成された将来像を一方的に示すものではありません。学生たちの提案を「たたき台」として、市民・行政・専門家がともに佐倉城址の未来像や実現プロセスについて議論する場とすることを目指しています。
開催日時
<発表会>
日時:2026年2月21日(土) 午前10時30分~正午
場所:佐倉市立美術館4階ホール
<展示会>
日時:2026年2月17日(火)~ 22日(日)午前10時~午後6時(17日は正午開場)
場所:佐倉市立美術館カフェロビー
●主催:千葉大学都市計画松浦研究室・千葉大学工学部建築学コース
●協力:佐倉市
●その他:入場無料・申込不要
取材申込について
以下のメールアドレスに、件名を「取材申込」として、1.貴社名 2.御芳名 3.ご連絡先(電話・メール)について記載して申込メールをお送りください。
※現地取材対応可能日時は、以下のとおりです。
2月17日(火)の午前中を希望(詳細はメールにて調整させていただきます。)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15177/1118/15177-1118-c983607807041f50b56f8c1fc0c9d00f-1907x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES

