ビズリーチ・キャンパス、就職活動に関するアンケート調査(2月実施)大学3年生の2月時点での内々定保有率が過去最高複数内々定保有率は25.1%

内々定承諾済みの新大学4年生の約8割が「就活を継続予定」と回答。「現場社員との接点」が最終的な入社先に大きな影響



株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也 以下、当社)が運営する、
OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、同サービスに登録する2026年卒業・修了予定の大学生・大学院生で就職先を決定した学生(以下、新社会人)および2027年卒業・修了予定の大学生・大学院生(以下、新大学4年生)を対象に、就職活動に関するアンケート調査※1を実施しました。
調査の結果、新大学4年生の就職活動において、大学3年生の2月時点での内々定※2保有率は過去最高となり、複数内々定保有者は全体の4分の1を占め、内々定承諾後も就職活動を行う学生は約8割に上ることがわかりました。
また、学生が最終的な入社先を決定するうえで「現場社員との接点」の影響が大きいこともわかりました。これからの新卒採用では、内々定承諾後も学生に対して「現場社員との接点」を提供する必要性があることを示唆する結果となりました。
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<2027年卒業・修了予定の大学生・大学院生(新大学4年生)を対象>
■新大学4年生の55.9%が内々定を保有。昨年より4.0ポイント上昇し早期化が進行
新大学4年生に対して、現時点での内々定保有状況を尋ねたところ、内々定保有率は55.9%となりました。2025年の同時期に行った26卒学生への調査と比較すると4.0ポイント上昇しており、就職活動の早期化がさらに進んでいることがうかがえます。内々定業界は「IT・インターネット」(16.9%)、「コンサルティング」(12.6%)、「BtoBメーカー」(11.3%)、「金融」(7.3%)などが上位を占めました。
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■75.8%が内々定承諾後も就職活動を継続予定
就職活動を終える予定の時期・終えたい時期について、内々定承諾済みの学生に聞いたところ、内々定承諾後も就職活動を継続する予定と答えた学生の割合は75.8%に上りました。継続の理由として、「キャリア条件・キャリアパスの魅力度(より良い条件や成長機会を得られる可能性がある)」(46.3%)、「労働条件面での懸念(給与、勤務地、福利厚生などに満足していない)」(44.8%)が上位に挙がっており、多くの学生が自身にとってより納得感のある企業を求めて活動を続けている様子がうかがえます。
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<2026年卒業・修了予定の大学生・大学院生で就職先を決定した学生(新社会人)を 対象>
■内々定先企業が複数ある学生から選ばれる鍵は「現場社員との接点」
今年4月から新社会人となる学生に内々定企業数を聞いたところ、2社以上から内々定を得た学生の割合は78.2%に達し、多くの学生が複数の企業のなかから入社先を選択していることを示しています。
入社先を決める際の意思決定において、影響力の大きかった機会について質問したところ、「現場社員との面談」の割合が45.0%と最も多く、現場社員との接点が、意思決定に影響を与える重要な機会であることがわかりました。
意思決定期において特に重視した要素について質問したところ、「仕事内容」「事業内容」「社風」などが挙げられました。また、重視した要素の情報収集先として現場社員と人事のどちらが望ましいかについては、上位項目のうち「福利厚生」以外のすべての要素で「現場社員」という回答が得られました。このことから、現場社員からリアルな情報を得ることで、その企業で働くイメージを具体的に持つことができ、それが入社の意思決定につながるものと推察できます
一方、内々定を辞退した企業で具体的に話を聞きたかった社員の属性については、「気になる部署の社員」(22.3%)、「自分と同じ大学出身の社員」(18.8%)、「気になる職種の社員」(17.6%)、「自分と似た就職活動をしていた社員」(11.9%)、「自分と同じ文理/専攻出身の社員」(10.0%)と多岐にわたり、学生一人一人の関心に合わせて社員との接点を設計する必要があることがわかりました。
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■株式会社ビズリーチ 新卒事業部 事業部長 藤田 拓秀 コメント
今回の調査結果では、学生が入社先を検討する過程で、現場社員との対話を通じて実務に即した情報に触れることが、意思決定に大きく影響することが示唆されました。また、話を聞きたい社員の属性が多岐にわたるため、企業側にとっては、学生一人一人の関心や不安に応じ、適切な現場社員とつながる機会の設計が重要であることがうかがえます。
今後の新卒採用においては、人事担当者による情報提供に加え、現場社員を巻き込んだ接点を整備し、双方向の対話を通じて相互理解を深めていくことが、企業と学生双方の納得感や入社後のエンゲージメント向上につながると考えられます。
ビズリーチ・キャンパスは、こうした取り組みを実行・継続するための仕組みづくりを支援し、企業と学生のより良い出会いにつながる環境整備を推進することで、学生が「期待」と「覚悟」をもってキャリアを選択できるよう、貢献してまいります。

※1 調査概要
<新社会人>
調査内容:就職活動に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査対象:ビズリーチ・キャンパスに登録する2026年卒業・修了予定の大学生・大学院生の中で、就職予定先を決定した方
調査期間:2026年2月3日~2026年2月9日
有効回答数:1,207
・回答率は端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。
・本調査を引用される際には、「ビズリーチ・キャンパス調べ」と必ずご記載ください。
<新大学4年生>
調査内容:就職活動に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査対象:ビズリーチ・キャンパスに登録する2027年卒業・修了予定の大学生・大学院生
調査期間:2026年2月3日~2026年2月6日
有効回答数:629
・回答率は端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。
・本調査を引用される際には、「ビズリーチ・キャンパス調べ」と必ずご記載ください。

※2 政府指針にのっとり10月1日以降に解禁される「内定」に先んじた、実質的な内定を指します。

■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」について
「ビズリーチ・キャンパス」は、学生と、その学生が所属する大学・大学院所属の内定者やOB/OGをはじめとする社会人、企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。
主な特徴は以下の3点です。
1. オンラインOB/OG訪問がサービス内で完結:内定者・OB/OGの検索・訪問依頼から、OB/OG訪問(ビデオ通話)までをサービス内で実施できます。
2. 大学ごとにサービスを提供:大学ごとの専用サイトで、出身学部やサークルなどの共通点からも先輩を探せます。
3. 学年を問わず通年で利用可能:学年や時期を問わず、さまざまな業界で活躍する社会人から話を聞き、早期に就業観を醸成できます。

また、学生の皆様に安心・安全にご活用いただくための対策に注力しています。主な対策は以下の3点です。
1. OB/OG訪問の依頼を学生起点に制限。
2. ボランティアOB/OGは原則オンライン訪問のみに制限(OB/OGには企業公認とボランティアの2種類があります)。
3. サービス内のメッセージを運営事務局が24時間有人監視し、目的外利用があった場合は注意喚起やアカウント停止などの対応を実施。
URL:https://br-campus.jp/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/127310/table/109_1_c26b0c0dc01c6b45caf7c5303f3ea424.jpg?v=202602250216 ]
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:https://www.bizreach.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES
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