日本ロレアル、多角的な女性支援の成果を公表 傘下ブランドの社会貢献活動により5年間で約31万7千人を支援 能登復興や若手女性科学者支援20周年など企業全体の取り組みも報告



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日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン-ピエール・シャリトン)は、「すべての人のための美、一人ひとりのための美 - Beauty for All, Beauty for Each」というグループ方針のもと、多様性を重視しており、長きにわたり女性のエンパワメントに取り組んでいます。当社では、女性の管理職が51.6%(2025年12月現在)と半数を超え、女性の活躍推進に関する実施状況が優良な企業として、厚生労働大臣より与えられる「えるぼし認定」において3つ星を取得するなど、女性が働きやすい職場としても定評があります。さらに、国際女性デーを機に、社会貢献活動を通じた多角的な女性支援の取り組みについてもご報告いたします。
独自のフィロソフィーで社会課題に挑む「ブランドコーズ」5年間で31万7千人を支援

日本ロレアルでは、サステナビリティプログラム「ロレアル・フォー・ザ・フューチャー」を開始した2020年以降、傘下の4ブランドが主導する社会貢献活動を通じて、5年間で約31万7千人の女性をサポートしました。ロレアルにおいて、ブランドが主導する社会貢献活動は「ブランドコーズ」と呼ばれ、そのブランドの考え、フィロソフィーを強く反映した活動をNPOとのパートナーシップのもと、幅広く展開しています。日本ロレアル傘下ブランドの活動は以下の通りです。

イヴ・サンローラン・ボーテ 「Abuse Is Not Love(暴力は愛じゃない)」
親密なパートナーからの暴力(Intimate Partner violence、以下IPV)は深刻な社会問題であり、世界で女性の3人に1人が経験すると言われています。イヴ・サンローラン・ボーテはIPV防止プログラムを支援し、非営利団体を通じて2030年までに世界で200万人への啓発を目指しています。日本では、主に中高生向けのワークショップ・セミナーを通し、デートDVのメカニズムを学び、互いを尊重しあう対等な関係の築き方を伝えています。
対象:中学生~大学生
パートナー団体:NPO法人女性ネットSaya-Saya 
https://www.yslb.jp/lp-commitments-category-4.html

ヘレナ ルビンスタイン 「HELENA POWERS」(ヘレナ パワーズ)
120年以上前に創業し、革新的な発想と製品で美の革命を牽引してきたヘレナ ルビンスタイン。その創始者、マダム ヘレナ ルビンスタインは、美しさの可能性を追求するだけでなく、人生を切り拓いた真のパイオニアでした。彼女のDNAを受け継ぐブランドとして、現代女性の夢と不安に寄り添い、起業を目指す女性を支援する新たなプログラムを2025年にスタートしました。2025年は11名の女性がプログラムに参加しました。
パートナー団体:一般社団法人 Social Innovation Japan
http://www.socialinnovationjapan.com/helena-powers-2025

メイベリン ニューヨーク「Brave Together」(日本語の意味:”ともに、勇敢に”)
メイベリン ニューヨークは不安やうつの偏見をなくして、誰もがメンタルヘルスのサポートを受けられるようにすることをミッションに、若い世代のメンタルヘルスの問題に寄り添い、いっしょに話し、考えるきっかけをつくるためのプログラムを提供しています。周りの悩むひとに気づき、寄り添い、サポートしていく方法が学べる1時間のワークショップBRAVE TALKをNPO法人シルバーリボンジャパンと共に高校、大学、企業向けに無償で実施しています。さらに生きづらさを抱える10代20代の女性に対しての支援を、NPO法人 BONDプロジェクトと共に提供しています。
パートナー団体:NPO法人Bondプロジェクト 
NPO法人シルバーリボンジャパン 
https://www.maybelline.co.jp/make-up-make-change/bravetogether

ロレアル パリ「STAND UP」(日本語の意味:“立ち上がり、声を上げる”の意)
1909年の創業以来、すべての女性に寄り添い、エンパワーメントを支援しているロレアル パリにとって、女性が安全で尊重される社会を実現することは重要な使命です。世界的な社会問題である公共の場におけるセクシャルハラスメント(ストリートハラスメント:痴漢、ナンパ、声がけ、つきまといなどを含む性的な嫌がらせ)に立ち向かうため、ロレアル パリは、2025年から新NPOパートナーであるエンパワメントかながわと共に、ストリートハラスメントを目撃または経験した際のシンプルで効果的な介入方法、5Dを学びながら、女性をエンパワメントする1時間のトレーニングを無償で提供。 スマートフォンから学べる10分間のオンライントレーニングも提供しています。
対象:すべての女性
パートナー団体:認定NPO法人エンパワメントかながわ
https://www.standup-international.com/jp/ja/

日本の社会課題に向き合い、変革を促す企業活動能登支援から若手女性科学者支援まで

日本ロレアルは、世界最大の化粧品会社としてのリソースと「美の力」を、日本が直面する固有の課題解決に役立てることを使命としています。ブランドの枠を超え、社会の喫緊のニーズや未来の学術振興に対し、長期的かつ継続的な支援を行っています。

能登復興支援:被災地のフェーズに合わせた「寄り添う支援」の継続
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2024年の能登半島地震直後から、日本ロレアルは資金援助や1,000名以上への製品提供を通じ、被災された女性たちの心に寄り添い続けています。2025年からはハンドマッサージや専門相談を行う「安心の居場所」事業も始動。2026年は、1月に啓発を目的とした社内イベントで、北陸能登復興支援映画「生きがい/能登の声」企画・監督・脚本 宮本亜門 (公式サイト) を鑑賞するとともに、NPO法人 ユナイテッド・アースに能登半島の復興状況をお伺いし、この問題が形骸化しないよう社員に働きかけました。今後も刻々と変わるニーズに合わせた「美の力」による支援を予定し、一人ひとりの復興への歩みを支え続けます。

「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」:日本の科学界におけるジェンダーギャップの解消へ
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フランス人科学者 ユージェーヌ・シュエレールにより創設されたロレアルは、1909年の創立以来、科学に基づく製品研究・開発を事業の中核に据え、「世界は科学を必要としており、科学は女性を必要としている」という信念のもと、1998年に、科学の発展に貢献した女性科学者を顕彰する「ロレアル-ユネスコ女性科学賞」(仏・ロレアル財団主催)を創設しました。日本では2005年から「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」を創設し、2025年度までに次世代を担う81名の女性科学者を支援してきました。受賞者の中には「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」に選出されるなど、国内外で高い評価を受けています。2025年は、本賞創設20周年を記念し、EXPO 2025大阪・関西万博で授賞式を実施しました。https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow/


日本ロレアルは、多角的な支援を通じて、女性をはじめとした全ての人が輝ける社会の実現に向けて貢献してまいります。

1 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター https://www.accu.or.jp/glossary/glossary_literacy/
2 公共の場におけるセクシャルハラスメントに関する国際調査、ロレアル パリとIPSOSによって2021年3月に実施。15か国15,500人以上から取得したデータを使用

プレスリリース提供:PR TIMES
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