[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-4ed29fba27d6a550fa5bba5a096bd26d-3840x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 冒頭
社会福祉法人豊中福祉会(所在地:大阪府泉大津市寿町16-16)は、認定こども園のリニューアルを核に、学童保育、地域交流カフェ、フィットネス、習い事教室などを併設した次世代型福祉複合拠点「iro×iroBASE(いろいろベース) ことぶき」を、2026年4月に開設します。
本拠点は、「子どもをまんなかに」、子どもと保護者、地域住民、多世代がゆるやかにつながる“地域のベース”を目指す施設です。
ポイント
- 認定こども園+学童を同一拠点で整備し、子育て世帯の「生活動線」を支援
- 地域の方も日常利用できる、カフェ・フィットネス・習い事教室を併設
- “自治会のような所属”ではなく、気軽に出入りできる「ゆるいつながり」を育む仕組み
- 災害時も地域を支える拠点を目指し、太陽光・井戸・給電設備等を整備
1. プロジェクトの背景 ― 福祉を「特別な場所」から「日常の中」へ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-74aca00d24fbf509dabf5d50b43a4aa1-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]少子高齢化や核家族化が進み、子育て世代の孤立や高齢者の社会的孤立など、地域のつながりは年々希薄になっています。一方で、福祉施設はこれまで「必要な人が利用する専門的な場所」として整備されてきた背景があり、地域に開かれた存在になりにくい側面もありました。
また従来の地域コミュニティ(自治会など)への加入を負担に感じる人も増え、「きっちり所属する」関係よりも、必要なときに助け合える“ゆるやかなつながり”が求められる時代になっています。
こうした状況を踏まえ、社会福祉法人豊中福祉会では約10年前から「福祉をもっと日常の中にひらき、地域の誰もが関われる場所にできないか」という問いが生まれました。園舎の建て替えを機に、こども園の関係者だけが使う場所ではなく、地域の方が日常的に出入りし、顔見知りが増えることでコミュニティが育つ「きっかけの場」をつくりたいという想いで本プロジェクトをスタートさせました。
2.「iro×iroBASE ことぶき」に込めた想い
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-7dee91b2257afe3414699507f791b372-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]施設名の「iro×iro(いろいろ)」には、年齢や立場、価値観の異なる人たちが、それぞれの個性を尊重しながら集い、支え合える場所でありたいという想いが込められています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-b6218ad2700e1365056896035cc9821b-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社会福祉法人豊中福祉会 常務理事 植野 國廣
また「BASE」には、生活の拠点として、必要な時に立ち戻れる場所でありたいという意味を持たせています。
- 子どもにとっては安心して過ごせる居場所
- 保護者にとっては相談や交流ができる場所
- 地域の方にとっては気軽に立ち寄れる場所
誰か一人のためではなく、地域全体のための福祉拠点として設計しました。
3. 施設の特徴 ― 多世代が自然に交わる“複合拠点”
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-01018057a41d291ceb6cb0d2137bc2e7-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]本施設では、以下の機能を一体的に整備します。
- 認定こども園「みらいずこども園」(0歳児~就学前)
- 学童保育「みらいずアフタースクール」(小学校低学年)
- 地域交流カフェ「cafe and... 1616」
- フィットネス「iro-ha wellness」
- 習い事教室(生涯学習事業)
- 地域に開かれた「みんなの園庭」「みんなのホール」
単なる併設ではなく、「意図的に集まらなくても交流が生まれる」ことを重視し、視線設計や動線が交わるゾーニングを採用。日々のあいさつや会話の積み重ねが、地域の安心感や信頼関係につながると考えています。
また、誰でも入りやすい“開かれた場”でありながら、子どもを預かる施設としての安全性も確保するため、導線・ゾーニング・セキュリティの両立に時間をかけて設計しました。
4. 地域に開かれたカフェ・フィットネス・教室事業
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-eccaef6241879ef071f5a4389e8c122b-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]地域交流カフェやフィットネスジム、習い事教室は、園児や保護者に限らず、近隣に住む地域の方々も日常的に利用できる施設として運営します。
とくに高齢者にとっては、日常的に立ち寄れる「居場所」や「人とつながる場」が少なくなりがちな現状があります。本施設では、カフェやフィットネスを通じて、無理なく外出し、人と顔を合わせる機会をつくることで、地域とのつながりを自然に育むことを目指しています。
また、習い事教室(生涯学習事業)についても、園児や小学生に限らず、幅広い世代の地域住民が参加できる内容を想定しています。外部講師を招き、世代を超えて学びや体験を共有できる機会を設けることで、多様な交流が生まれる環境づくりを行います。
フィットネス(予定)
- 一般利用:月額 3,300円
- 法人サービス利用者のご家族:月額 2,200円
カフェ(予定)
- 当初はセルフ形式で運営
- まずは「気軽に立ち寄れる」ことを重視し、1杯150円からスタート予定
- 将来的には提供内容の拡充も視野に検討
5.交流を前提とした建築・空間設計
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-466d797c8e8b6ff738d53a593e7ef999-3264x1840.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]施設内では、人の動きが感じられる視線設計や、自然に動線が交わる各事業スペースを配置するなど、「意図的に集まらなくても交流が生まれる空間づくり」を大切にしています。日々のあいさつや会話の積み重ねが、地域の安心感や信頼関係につながると考え、イベントに依存しない日常的な交流を育てます。
また本施設の設計監理を担当する株式会社日比野設計は、同社が設計監理を担当した「FK Kindergarten and Nursery」が、世界最大級の国際建築イベント World Architecture Festival 2025(WAF 2025) の「完成建築・学校部門」で最優秀賞(Winner)を受賞するなど、教育・保育施設の設計分野で国内外から高い評価を得ています。
参考:WAF受賞(https://www.atpress.ne.jp/news/company/21914)
6. 学童保育が果たす役割 ― 保護者の生活動線に寄り添う設計
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-bc687fe44a26f6335241cc68313a274e-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学童保育「みらいずアフタースクール」は、子どもの安全な居場所を提供するだけでなく、保護者の送迎負担を軽減することも大きな目的の一つとしています。算数・国語、英会話、プログラミングなどの習い事が学童時間内で受けることができるため、放課後や休日に習い事へ送り迎えする手間が軽減されます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-4254fa067dc93982d87b5d1079a4adb8-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社会福祉法人豊中福祉会 いろいろベース・ことぶき マネージャー
たとえば、上の子どもが小学校に進学し、下の子どもがこども園に通っている場合、送り迎えの時間や場所が分かれることで、保護者の負担は大きくなりがちです。
本施設では、こども園と学童保育を同一施設内に整備することで、兄弟姉妹を同時に迎えに行くことが可能となり、日々の送迎にかかる時間や移動の負担を軽減します。子育て世帯の生活動線に寄り添った設計と運営により、保護者が安心して仕事と子育てを両立できる環境づくりを目指します。
7. 防犯・防災の視点からも地域を支える拠点へ
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-be82ad3617e7a09c7db9710c191ed48b-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]地域の目による見守りを活かした防犯性の向上に加え、非常時にも地域を支える拠点としての役割を担います。日常的に人が集い、利用される場所だからこそ、いざという時にも機能する施設を目指します。
- 太陽光発電の整備
- 井戸の整備(断水時の活用を想定)
- EV等からの給電も視野に入れた設備整備
8. 施設・建築概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68072/table/3_1_c2ba5c116213b4567af4b6559d932694.jpg?v=202603101116 ]9.今後のスケジュール
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-97ae4d5e89bd93a1632740defa3add5a-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]・2026年3月15日 プレオープン内覧会
・2026年4月1日 グランドオープン
4月のオープン後も「完成して終わり」ではなく、利用者やご家族、地域の皆さまの声を大切にしながら、地域に愛され、地域とともに育っていく施設運営を目指してまいります。
10.これからの福祉のあり方を、地域から
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68072/3/68072-3-7a548ab60dd2d223b9cf253773ec86c8-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]本施設は、これまで培ってきた子育て支援・福祉の実践を基盤に、これからの福祉施設のあり方を地域から問い直す取り組みです。
福祉が特別なものではなく、日常の中に自然に存在する社会へ。
その第一歩として、「iro×iroBASE ことぶき」は地域とともに歩み始めます。
【法人概要】
施設名:iro×iroBASE ことぶき
所在地:大阪府泉大津市寿町16-16
事業内容:認定こども園運営、学童保育、地域交流事業 ほか
運営法人:社会福祉法人 豊中福祉会
Webサイト:https://kotobuki.iroirobase.com/
Instagram:https://www.instagram.com/iroirobase_2026.04/
Lit.Link:https://lit.link/iroirobase_kotobuki
【本件に関するお問合せ】
社会福祉法人 豊中福祉会
担当:植野・向吉
TEL:0725-58-6120
E-mail:s_mukoyoshi@toyonaka-fukushikai.com
プレスリリース提供:PR TIMES

