不登校の子どもが過去最多のいま、IT企業がフリースクールを作った理由--サイボウズが収支データとともに運営ノウハウを無料公開

サイボウズが実践するフリースクール運営のノウハウを、ホワイトペーパーとして無料公開



サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)の「ソーシャルデザインラボ(以下、そでらぼ)」は、2025年8月に公開した「不登校の初期段階(フェーズ1)を支える『保護者支援』と『地域連携』モデル」に関する政策提案を具体化する取り組みとして、最新ホワイトペーパー「企業ではじめる"子どもの居場所"――最初の一歩ガイド」を新たに公開いたしました。

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「チームワークあふれる社会を創る」をパーパスに掲げるサイボウズは、2023年より吉祥寺にてフリースクール「サイボウズの楽校」を運営し、子どもたちへの教育に取り組んでいます。不登校の子どもを持つ保護者の支援や自治体との連携、kintoneを活用した運営DXなど、企業ならではの視点でこどもの居場所づくりを実践してきました。本ホワイトペーパーは、その実践知をもとに作成されています。

本ホワイトペーパーでは、フリースクール、またはこどもの居場所への参画を検討する企業のご担当者が感じる「実際の運営コストや収支はどうなっているのか」「自社のアセットをどう活かせばいいのか」といった疑問や不安を解消するために、企業参画の意義から具体的な参画メニュー・運営DXの活用まで体系的に整理しました。

「企業ではじめる”子どもの居場所”――最初の一歩ガイド」

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本ホワイトペーパーの特徴

本資料では、以下のような実務で役立つポイントをわかりやすく解説しています。
- フリースクール運営の収支構造って実際どうなの?
- 企業がCSR活動として関与するメリットと具体的な参画方法
- 遊休資産・社内人材・DXノウハウを社会貢献にどう活かすか

「寄付だけではない」企業の関わり方があるからこそ、自社のアセットと目的を整理し、持続可能な支援モデルを設計することが重要です。
サイボウズ自身の運営実績に基づく本資料が、不登校という社会課題への向き合い方を模索しながら、企業としての新たな社会貢献・事業機会を探るきっかけになれば幸いです。

あわせて読む:企業と子どもの居場所づくり

本ホワイトペーパーの公開とともに、サイボウズがフリースクールを立ち上げたプロセスから、実際の運営、そして企業が子どもの居場所をつくる理由までを描いた3部作の物語をweb上で無料公開しています。
「IT企業がフリースクール?」と疑問に思われる方も多いかもしれませんが、その背景には、社会課題と企業の強みを掛け合わせた新しい挑戦があります。まずは第1回を公開しており、第2回・第3回も順次公開予定です。ぜひシリーズを通してお読みください。
https://cybozu.co.jp/sodelab/news/2026/04/02-132.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153369/16/153369-16-6df91616540fbd196ae5e66b24e4ec30-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Vol.1】なぜIT企業のサイボウズが「学校」を作ったのか?


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153369/16/153369-16-3bb25c57fbaa2a00de5d943beceae040-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Vol.2】フリースクールの"大変な運営"をどう乗り越えるか?


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153369/16/153369-16-035dbb3ada764278d3afc15233827d24-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Vol.3】企業のアセットを子どもの居場所へと変えるために



背景

そでらぼでは、2023年よりフリースクール「サイボウズの楽校」を運営しています。
全国で不登校の児童・生徒数が過去最多を更新し続ける中、保護者が抱える課題や求める支援を明らかにするため、2024年から継続的に調査等を実施しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/153369/table/16_1_158cfedcc5115821da6e2a4ebea01ae7.jpg?v=202604020216 ]

これらの調査・活動を通じて、不登校の子どもを支えるには、保護者支援の充実が不可欠であることを示し、調査結果をもとにした政策提案や、現場で活用できるツールの提供へとつなげています。

今後の展望

そでらぼでは、「サイボウズの楽校」での運営実践をもとに、企業・自治体・フリースクールが連携して"こどもの居場所"を広げていくための仕組みづくりを進めていきます。
現場ですぐに活用できるツールや運営ノウハウの提供を拡充しながら、保護者が孤立せず子どもに向き合える地域環境の実現に向けて、企業や自治体との連携の輪を広げていくことを目指しています。

サイボウズ ソーシャルデザインラボについて

私たちソーシャルデザインラボは「チームワークあふれる社会づくり」という目的のもと、サイボウズ流のチームワークによって多様な価値観の人が安心して暮らすための社会実験(育苗実験)を行っています。
災害時の支援や地方創生、虐待防止や子どもの不登校など、多様な社会問題をチームで解決するモデル創りに取り組んでいます。育苗実験を多くの人々に共感をしてもらい、政府や行政機関に政策のエビデンスとして利用してもらうことで社会課題の解決を目指していきます。
https://cybozu.co.jp/sodelab/

内容についてのお問い合わせ先

サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ:なかむら、作内、今井
https://c-po.form.kintoneapp.com/public/contact

商標・著作権について

記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。また、当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります。個別の商標・著作物に関する注記については下記をご参照ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES
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