【米子高専】パナソニックグループパビリオン「ノモの国」の万博レガシーが寄贈されました-米子高専が学生主体で再構築、地域への巡回展示も開始-|2025年大阪・関西万博



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2025年大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」で展示されていた光・音デバイスが万博レガシーとして米子高専に寄贈されました(万博活動報告会 兼 万博レガシー寄贈式での山口利幸 前米子高専校長及び、鳥取県平井伸治知事並びにパナソニックグループパビリオン「ノモの国」 総合プロデューサー 原口雄一郎さん)

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       鳥取県への万博レガシー寄贈式にて1.
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        鳥取県への万博レガシー寄贈式にて2.

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  米子市との合同寄贈式で万博レガシーと共に写る学生達

2025年大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」Unlock体験エリアで展示されていた光・音デバイスが万博レガシーとして米子高専、鳥取県および米子市に寄贈されました。

■ 万博レガシーとして寄贈された展示物
 米子工業高等専門学校(鳥取県米子市、校長:明石 剛二、以下「米子高専」)は、令和7年4月~10月に大阪・夢洲にて開催された2025年大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」で展示されていた光・音デバイスを万博レガシーとして多数寄贈を受けました。寄贈を受けたレガシーとしては、「ノモの国」のUnlock体験エリア展示物のうち、結晶をかざすと独創的な光を演出する“ノモの森岩オブジェ(岩什器)”、うちわで扇ぐと蝶蝶が羽ばたく演出が再生される“止まり木”と呼ばれる光・音デバイスや、“ノモの森ツリーオブジェ”などです。

■ 長期協働が高い評価を獲得
 米子高専はパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の開発したプログラム制御可能な球体LEDデバイスである”ILLUMME”を用いた”光×アート×プログラミング”の伴走者として、2020年より実証試験に協力してきました。その縁もあり、2025年大阪・関西万博でもパナソニックグループパビリオン「ノモの国」における光・音のプログラミング演出に関わることになりました。「ノモの国」における光・音のプログラミング演出では、パビリオンを光・音で演出する作品を誰でも簡単にできるよう支援するツールの開発に米子高専の学生達が参画するなど、長期に渡り共創する機会を頂きました。「ノモの国」での光・音プログラミング演出について、パナソニックグループパビリオン 総合プロデューサー 原口雄一郎さんからは「子どもたちが自分を表現し、伝えたいことを見せていく場をつくってもらいました」と、高専生に向けて感謝の言葉を頂きました。このように、万博における共創で学生達の活躍が高く評価され、この度の万博レガシー寄贈に至りました。

■ 令和8年1月15日に寄贈式を実施
 万博レガシーの寄贈にあたり令和8年1月15日に、原口雄一郎 総合プロデューサーをお迎えして鳥取県西部総合事務所および米子市役所において寄贈式を行いました。寄贈物の一部は、鳥取県や米子市にも譲渡され、地域小中高のプログラミング教育や万博レガシー展示など、地元への還元のためにも活用されることになりました。寄贈式において、鳥取県の平井伸治知事より、「高専の取り組み、万博での御活躍、本当に素晴らしいです」とのお言葉を頂きました。また、米子市の伊木隆司市長からは、2025年大阪・関西万博での取り組みへの称賛・慰労やレガシーの米子市での還元などについてお言葉を頂きました。

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        万博活動報告のポスター
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     アプリ制御による遊び方の説明ポスター

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スマホ制御を可能にするために学生が開発したアプリの画面
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岩什器に貼り付けたスマホ読み取り用QRコードの例

 万博活動報告ポスターおよび万博レガシー展示に向けて米子高専学生達が作成したスマホ用レガシー演出アプリ等

■ 学生が主体となりレガシーを再構築
 寄贈された万博レガシーは、米子高専の学生達により独自の改造が施され、プログラミングが可能な光デバイスとして生まれ変わりました。そして、万博会場とは異なる展示スペース・数量・表現方法での展示ができるように、連動させる岩什器の数や光り方のパターンをプログラミングにより変更可能にしました。特に、岩什器内に組み込まれているLEDテープの光り方については、展示先の一つである“大阪・関西万博記念 サンドパビリオン”に関連した演出を組み込むなど工夫を凝らしました。また、来場者が自分のスマートフォンを使って万博レガシーの光演出をゲーム感覚で制御できるアプリも開発し、新機能としてデバイスに追加しました。このように米子高専の学生達が主体となって新たな演出を考案し、プログラミングやハードウェアの再構成を行うことで「ノモの国」万博レガシーの新しい利活用方法を創成することができました。
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   万博レガシーの展示・調整をする米子高専の学生
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来場者が万博レガシーを自分のスマホで制御できるように 高専生がプログラミングを改造1.

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来場者が万博レガシーを自分のスマホで制御できるように 高専生がプログラミングを改造2.
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     「ノモの国」の公式スタンプと共に展示

      大阪・関西万博記念 とっとりサンドパビリオンの一角に、パナソニックパビリオン「ノモの国」から
                寄贈された万博レガシーを米子高専学生が再構成して展示

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パナソニックパビリオン「ノモの国」から寄贈された万博レガシーを米子高専学生が再構成して米子市立図書館で展示

■ とっとりサンドパビリオンで公開展示を開始
 学生達の手によって生まれ変わった万博レガシーは、令和8年1月31日にオープンした“大阪・関西万博記念 とっとりサンドパビリオン”(鳥取県境港市 夢みなとタワー内)の一角に「ノモの国」の公式スタンプと共に展示され、連日多くのお客さんに、アフター万博として楽しんで頂いています。また、米子市では市役所本庁舎1階(令和8年1月16日~2月6日)、米子市立図書館(令和8年2月10日~2月27日)、米子市児童文化センター(令和8年3月2日~4月13日)のそれぞれで高専生が再構築した万博レガシーが展示され、多くの市民に触れて頂くことができました。今後は米子市立美術館など、その他の各施設にも巡回展示することも計画しています。



■ 高専STEAM教育の成果としての学生の成長
 これまで、米子高専は創造力を兼ね備えた理系人材を育む“高専STEAM教育”を全国に広めるため、全国高専の拠点校・アドバイザー校として2021年から活動を続けてきました。その活動を通して、アート型プログラミングという新しいプログラミング教育の普及に尽力し、創造的なエンジニアの養成に取り組んできました。今回、2025年大阪・関西万博パナソニックグループパビリオン「ノモの国」でのライトアップ演出や万博レガシー展示では、この高専STEAM教育で培われた学生の創造力と技術力が存分に発揮された形となりました。本企画に携わった学生は「企業の大きなプロジェクトに参加させてもらい、自分たちのアイデアを実現する良い経験になりました」「いろんな人を巻き込んだプロジェクトに参加できてよかった」と話しており、高専STEAM教育の深化が、学生達を大きく成長させ得ることが証明されました。
 これからも実践的で創造的なエンジニア養成のために、光・音のプログラミングを通して地域振興にも繋がる取り組みを行っていきたいです。




◆米子工業高等専門学校について
 米子工業高等専門学校は、国内そして鳥取県を代表する国立の高等教育機関として、昭和39年に創設しました。また、第4次産業革命、Society5.0などの社会変容が急激に進む中において、時代の変化と技術の急速な進歩に対応すべく、令和3年4月、これまでの5学科を、1学科・5コース制の「総合工学科(機械システムコース、電気電子コース、情報システムコース、化学・バイオコース、建築デザインコース)」に改組しました。

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米子工業高等専門学校

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 米子工業高等専門学校
所在地:鳥取県米子市彦名町4448
校長:明石 剛二
設立:1964年
URL:https://www.yonago-k.ac.jp/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関

プレスリリース提供:PR TIMES
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