Classroom Adventure、台湾台北市立図書館と連携し、ファクトチェックゲーム『レイのブログ -3年B班的隱藏者』の提供を開始

台湾ファクトチェックセンターと共同で展開してきた繁体字中国語版を、台北市の公共図書館を通じて台湾の若者たちに届ける



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株式会社Classroom Adventureは、このたび、台湾台北市立図書館と連携し、メディア・情報リテラシー教材「レイのブログ」の繁体字中国語版『3年B班的隱藏者』を活用したワークショップを開催します。今回のワークショップは、台北市立図書館が実施する「2026世界書香日『開卷遊戲』」企画の一環として行われるもので、5月3日に永春分館、5月31日に総館で実施されます。

『3年B班的隱藏者』は、Classroom Adventureが開発するゲーム型メディア・情報リテラシー教材「レイのブログ」の台湾向け繁体字中国語版です。「レイのブログ」は、参加者がアニメの世界観の中で、検索や生成AIを見抜くファクトチェックを重ねながら真偽を見極めていくプログラムであり、「疑う・調べる・判断する」というプロセスを実践的に学べる構成になっています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Zy7Fw95VF14 ]

台湾での展開は、台湾ファクトチェックセンターとの協力のもとで進めてきました。2024年4月には、Classroom Adventureと台湾側が約3か月をかけて中国語音声と字幕の整備を行い、台湾の参加者がより没入しやすい形に仕上げたうえで、『3年B班的隱藏者』として公開しています。

今回のワークショップでは、台湾ファクトチェックセンターの講師が進行を担当し、参加者はゲームを体験しながら、事実確認の考え方とメディア・情報リテラシーを学びます。ゲームの体験だけで終わるのではなく、最後に講師が、ゲームの中で使った確認の手順や考え方を振り返ることで、日常の情報接触にもつながる学びとして定着させていきます。

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台北市立図書館との連携で、「レイのブログ」は学校現場だけでなく、世界中の公共図書館やファクトチェック機関とも結びつきながら広めていきます。公共図書館という開かれた場で、読書推進、ゲーム体験、メディア・情報リテラシー教育を掛け合わせることで、より多くの若い世代に、楽しさと実践性を両立した学びを届けます。

台湾で展開している背景として、台湾市民が情報の真偽を見極める力やファクトチェックの重要性に対して高い関心を持ってきたことにあります。台湾では、教育政策の面でも、デジタル時代のメディアリテラシーを重視する流れが進んでおり、2023年には教育部の「デジタル時代メディアリテラシー教育白書」が打ち出されました。また、台湾では、メディアリテラシーやファクトチェックの方法論が、学校教育や市民社会の取り組みの中で広く重視されてきました。

Classroom Adventureはこれまでも、謎解きやストーリー体験を通じて、学習者が受け身ではなく主体的に情報を確かめ、考え、判断する力を育む教材を開発してきました。今回の台北市立図書館とのワークショップ開催を通じて、台湾の若い世代に向けても、実践的で前のめりになれるメディア・情報リテラシー教育を届けてまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES
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