足立区の子どもたちに、コロナ禍からおいしさと栄養を届け続けて4年半。おにぎり屋による無料の食事支援が1万食を突破!

足立区の子ども団体を通じて届ける「にぎりむすびギフト」は、 地域における家庭環境の多様化に応える、共創型の子ども支援モデルです。



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「にぎりむすび」女将・山本亜紀子さん

足立区東伊興にあるおにぎり屋「にぎりむすび(所在地:東京都足立区、代表:山本亜紀子)」と「一般社団法人 The 12th Player(所在地:東京都足立区、代表理事:大島俊映)」が行う地域の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」が累計1万食(のべ1万人分)を突破しました。
このプロジェクトは2021年6月にスタート、「にぎりむすび」が栄養満点のお弁当を作り、地域のNPO法人や子ども食堂を通じて、それを必要としている子どもたちに「おいしくて栄養がとれる“ギフト”(食事)」を無料で届ける取り組みです。
「にぎりむすびギフト」は、「一般社団法人 The 12th Player」の起案をきっかけに誕生し、「にぎりむすび」を中心に運営。スポンサー制度と個人の支援を軸にした持続可能な仕組みにより、地域の子どもたちに食事を届け続けています。
「にぎりむすびギフト」特設ページ
1. 4年半で累計1万食を突破
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「ベジベジとん汁」

2021年6月の活動開始当初は月間52食の支援からスタートしましたが、現在は月間約150食を支援していて、活動開始から4年半の2026年3月5日に累計1万食を突破しました。「にぎりむすびギフト」で届けている食事は1食あたり約550~600kcalで、理想的な野菜摂取量の半分以上にあたる約125gの野菜を含む「ベジベジとん汁」と手作りおにぎりのセットなどの3パターンがあり、おいしさと栄養を子どもたちのもとへと届け続けています。
累計1万食突破のレポート記事
2. 生活困窮世帯が集中する足立区の現状
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手作りおにぎり

足立区は東京23区内でも生活保護受給世帯が特に多い区のひとつであり、令和7年4月時点で被保護世帯18,602世帯・被保護人員23,025人、保護率3.27%(出典:足立福祉事務所 生活支援推進課)です。こうした社会背景の中で、子どもたちを支える活動の必要性は高まっています。
3. 足立区の地域共創モデル
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足立区東伊興にあるおにぎり屋「にぎりむすび」

「にぎりむすびギフト」の主体である「にぎりむすび」は、足立区東伊興の「コミュニティKoenてらまちハウス」内に店を構えて、「地域の"だいどこ"」をコンセプトに、地域の繋がりを通じて仕入れた安心・安全な食材を、地域に住む女性スタッフたちが全て手作りで調理・提供するおにぎり屋です。
「にぎりむすびギフト」の食事を作るための資金は、企業・法人・団体・事業主の方などを対象に月10食分・8,800円のスポンサーを随時募集すると共に、個人支援の月3食分・2,970円~も毎月募集しています。(スポンサー10団体:2026年3月31日現在)
「にぎりむすびギフト」の食事は、地域のNPO法人や子ども食堂などの子ども団体を通じて、食事を必要としている子どもたちのもとへ無料で継続的に届けています。(子ども団体9団体:2026年3月31日現在)
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「にぎりむすび」女将・山本亜紀子さんと「トネリライナーノーツ」編集長・大島俊映

「にぎりむすびギフト」の広報は、一般社団法人 The 12th Playerが運営する足立区のローカルメディア「トネリライナーノーツ」が担当しています。スポンサーや支援者のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、「にぎりむすびギフト」特設ページの運営や、活動報告記事の定期発信などを通じて、プロジェクトの透明性を担保しています。
「にぎりむすび」を中心として、食事を届けるNPO法人や子ども食堂などの子ども団体と、資金を提供する企業や団体や個人に、また、情報発信をするローカルメディアが連携することによって、安定的な食事支援の体制を構築、持続可能な運営を支えています。スポンサーも子ども団体も引き続き募集していて、支援の輪を広げることで、より多くの子どもたちへ食事を届けることを目指しています。
4. クラウドファンディング実施事例
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「にぎりむすびギフト」お届け前の様子

「にぎりむすびギフト」の開始時はコロナ禍の真っただ中で、クラウドファンディングによる支援募集を実施しました。支援者数200人・支援総額154万9,530円を獲得して、活動認知の拡大と継続的支援の土台を確立しました。
「にぎりむすびギフト」クラウドファンディング
5. 「にぎりむすび」女将・山本亜紀子さんからのコメント
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「にぎりむすび」女将・山本亜紀子さん

足立区には支援を必要とする家庭が多く、同じ地域に住む者として、少しでも子どもたちに栄養を届けたいという思いでこの活動を続けてきました。1万食という節目を迎えられたのは、スポンサーのみなさま、子ども支援団体のみなさま、そして「にぎりむすび」スタッフたちのおかげで、本当に多くの人の力が積み重なった結果です。
先日、「にぎりむすびギフト」の届け先の子どもたちと、初めておにぎりを一緒に作る機会がありました。野菜たっぷりの豚汁を何度もおかわりしてくれる姿や、「おいしい」という声に、あらためてこの活動の意味を実感しました。「おにぎりは自分のためだけでなく、大切な人のためにも作れる」そんな体験が、子どもたちの心のゆとりにつながればと願いながら、お店が続く限りこの活動を大切に続けていきたいと思います。

【店舗情報】

店舗名:にぎりむすび
代表者:山本亜紀子
住 所:東京都足立区東伊興4-14-4
営 業:11:30~13:30
定休日:毎週日曜・月曜・第3、第4土曜
電 話:03-5647-8251(10:00~15:00)
H P:https://nigirimusubi.com/

【運営法人】

法人名:一般社団法人 The 12th Player                            
代表者:大島俊映(代表理事)
所在地:東京都足立区舎人3-5-10
※取材・掲載・問い合わせにつきましては、「メディア関係者へ限定公開情報」に記載の担当者宛にご連絡をお願いします。

プレスリリース提供:PR TIMES
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