株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2026年5月20日(水)に『子どものストレスと不安が軽くなる言語化 「べつに」を「あのね」に変える親のひと言』(著:キャリー・A・フロー 幸島守)を発売しました。
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公立小学校で20年間教師を務め、現在は「キャリー先生」としてYouTubeなどで教育や子育て支援の発信を行っている著者による一冊です。
多くの子どもたちは、学校という「小さな社会」で葛藤し、目に見えないストレスを抱えて帰宅します。しかし、自分の感情をうまく言葉にできない子どものストレスは、時に「無気力」や「イライラ」といった形で現れます。
子どもたちの「心」は、我慢や根性によって鍛えられるものではありません。安心できる関係性と、「大丈夫」と思える自己肯定感の積み重ねによって育まれます。
その土台となるのが、日々、家庭で交わされる親の何気ない“ひと言”です。
本書では、そんな子どもたちのSOSを汲み取り、家庭を「安心・安全な居場所」にするための日々のこころがけと、対話を通じての具体的なサポート方法を紹介していきます。
さらに、家庭と学校が手を取り合い、子どもを両側から挟む「サンドイッチ教育」も提唱します。親と教師が信頼でつながり、同じ目線で見守ることで、子どもたちは安心して健やかに伸びていくことができるのです。
子どもの「べつに」という言葉の裏にある葛藤に気づき、「あのね」という自発的な言葉を引き出すための親の「ひと言」を提案する一冊です。
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■本文より一部抜粋
ハッキリ言います。「学校はストレスがたまる場所」です。
子どものSOSは「見えないメッセージ」です。
とくに周囲が“ふつうの子”“手のかからない子”と認識している子どもほど、問題を起こさず、不満も見せないため、先生も親もそのSOSに気づけないことがあります。
そのため、子どもはストレスを抱え、不安をため込み、不満をひとりで育ててしまうこともあるのです。
学校に送り出す家庭が「安心・安全マイホーム」ならそうしたことは起こりません。
子どもが学校から帰って来たら、ホッとできる場所にしてあげましょう。
そうした家庭は、親にとってもホッとできる場所になります。
今日帰宅したら、まずは、
「よく、帰って来てくれたね。よく頑張ったね。会えて安心したよ」
そのことを子どもに伝えてください。
■目次
第1章 子どもの見えない「SOS」に気づける生活習慣
第2章 子どもの心を守る「親の言葉」
第3章 ストレスに強い子になる最強の言葉
第4章 すぐ使える! 効果バツグン! 親子の会話実践術
第5章 他者と比較しない声かけのコツ
第6章 家庭と学校の「サンドイッチ教育」成功術
第7章 「未来の選択」を広げる親の言葉と行動
■著者プロフィール
キャリー・A・フロー 幸島守(ゆきしま まもる)
公立小学校の教員として1年生から6年生までの担任を20年間務める。退職後、地域での学習支援やフリースクールの支援、教員研修支援など幅広く教育に携わる。2024年からはYouTubeやVoicyなどで「キャリー先生」として、学校教育のリアルや子育ての悩み相談を配信し人気を集める。
YouTube:https://www.youtube.com/@career_flow
Voicy:https://voicy.jp/channel/820819
X:https://x.com/career_flow_x
■書籍情報
書名:子どものストレスと不安が軽くなる言語化 「べつに」を「あのね」に変える親のひと言
著者:キャリー・A・フロー 幸島守
発売日:2026年5月20日(水)
定価:1,980円(本体1,800円+税)
判型:四六判
ページ数:222ページ
ISBN:978-4-04-811871-2
発行:株式会社KADOKAWA
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プレスリリース提供:PR TIMES

