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株式会社ココロの保健室(本社:千葉県、代表取締役:高橋智世)は、2026年5月25日より、不登校・行きしぶり・親子関係に悩む保護者向けオンライン支援サービス「ぽけっと保健室」の提供を開始しました。
「ぽけっと保健室」は、LINEで親子の現状を見える化し、教育・福祉・心理の現場経験を積んだ専門家がオンライン相談を通じて、家庭での関わり方や次の一歩を一緒に整理するサービスです。
不登校や行きしぶりに悩む親御さんが、ひとりで情報を探し続けるのではなく、安心して相談し、自分たち親子に合った関わり方や支援の選択肢を見つけられる“身近なオンライン保健室”を目指します。
開発背景:不登校の増加と、親子の孤立という社会課題
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文部科学省が公表した令和6年度調査では、小・中学校における不登校児童生徒数は353,970人となり、前年度の346,482人からさらに増加。12年連続で増加し、過去最多となっています。高等学校における不登校生徒数も約6万8千人とされ、不登校は一部の家庭だけの問題ではなく、社会全体で向き合うべき課題となっています。
また、不登校の子どもたちを取り巻く進路環境も変化しています。2025年度の通信制高校の生徒数は初めて30万人を超え、高校生全体の約10人に1人が通信制高校で学ぶ時代になりました。高校以降の学び方や進路の選択肢は、少しずつ多様化しています。
一方で、高校入学までの小学生・中学生の不登校親子を支える仕組みは、まだ十分とはいえません。
「学校に行かせた方がいいのか、休ませた方がいいのか」
「このまま進学や就職はできるのか」
「ゲームや昼夜逆転をどう考えればいいのか」
「学校には何を伝えればいいのか」
「自分の育て方が悪かったのではないか」
こうした不安を、親御さんが日々ひとりで抱え込んでいるケースは少なくありません。
今ある相談窓口は平日の日中が中心で、仕事と重なり利用しづらいことがあります。学校内のカウンセリングにつながっても、相性が合わなかったり、過去の経験から相談すること自体が怖くなってしまったりする親御さんもいます。
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インターネットで情報を調べても、一般論は見つかる一方で、「わが子の場合はどうしたらいいのか」までは分からない。
身近な人に相談しても、「学校に行かせた方がいい」「無理しなくていい」といった言葉の間で、かえって迷いが深まってしまうこともあります。
「ぽけっと保健室」は、こうした親御さんが、安心して立ち寄れる相談先をつくりたいという想いから生まれました。
2,000人以上の親子支援と、オンライン相談での実績をもとに開発
株式会社ココロの保健室では、これまで不登校・行きしぶり・親子関係に悩む親子2,000人以上に伴走してきました。
また、「ぽけっと保健室」の前身となるオンライン相談サービスでは、利用者満足度98%、子どもの行動変容87%という結果が生まれています。
※当社実施の利用者アンケート・支援記録に基づく
ここでいう行動変容とは、単に「学校へ戻ること」だけを意味しません。
自分の気持ちを言葉にできるようになる。
生活リズムを少しずつ整え始める。
外部の支援につながる。
自分に合う学び方や居場所を選ぶ。
進学・就職・起業など、自分の未来に向けて一歩を踏み出す。
そうした変化も、子どもにとって大切な行動変容です。
これまでの支援の中では、長く不登校やひきこもりに近い状態を経験した子どもたちが、その後、自分に合った進路を選び、進学や就職、社会参加へと歩み出していく姿も見られました。
不登校支援に必要なのは、子どもを急いで変えようとすることではありません。
まず、親子の今を安心して見える化し、家庭での関わり方を整え、子どもが自分らしい未来へ向かうための土台をつくることです。
「ぽけっと保健室」は、こうした現場経験と相談実績をもとに、より多くの親御さんがLINEから気軽に支援につながれる仕組みとして開発されました。
「ぽけっと保健室」とは
「ぽけっと保健室」は、不登校・行きしぶり・親子関係に悩む保護者のためのオンライン支援サービスです。
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LINEに友だち追加後、無料で「親子の現状チェック」を利用できます。
質問に答えることで、親御さんの気持ち、お子さんの状態、家庭で起きていることを整理し、今の親子に必要な視点を受け取ることができます。
さらに、必要に応じて、初回限定のオンライン相談や月額伴走コースへ進むことができます。
本サービスでは、単に話を聞くだけではなく、教育・福祉・心理の視点から親子の状態を整理し、家庭での関わり方、学校との連携、支援先の選び方、子どもの未来への一歩を一緒に考えます。
サービスの特徴
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1. LINEで気軽に始められる「親子の現状チェック」
はじめての方は、LINEに友だち追加後、無料で「親子の現状チェック」を利用できます。
親御さんの不安やお子さんの状態を整理し、今の親子に必要な視点を受け取ることができます。
「誰に相談すればいいか分からない」
「相談するほどのことなのか迷っている」
「まずは今の状態を整理したい」
という方でも、スマートフォンから気軽に始めることができます。
2. 教育・福祉・心理の現場経験を積んだ専門家が相談を担当
不登校や行きしぶりの背景には、子どもの疲れ、親子関係、学校環境、発達特性、生活リズム、家庭内の不安など、さまざまな要因が関わります。
「ぽけっと保健室」では、公認心理師、社会福祉士、スクールカウンセラー、養護教諭経験者など、教育・福祉・心理の現場経験を積んだ専門家が、親子の状況を一緒に整理します。
3. 相談内容を「見える化」して残す
相談して終わりではなく、必要に応じて「親子の見える化アドバイスシート」として整理します。
家庭での振り返りや、学校・フリースクール・支援先との共有にも活用できます。
親御さんが「何を相談したのか」「次に何をすればいいのか」をひとりで抱え込まないよう、言葉にして残すことを大切にしています。
4. 初回限定のお試し相談から始められる
「もう少し具体的に相談したい」
「今の対応でよいのか確認したい」
「家庭で何を意識すればいいか知りたい」
そう感じた方に向けて、初回限定のオンライン相談を用意しています。
まずは一度、親子の状況を整理するところから始められます。
5. 継続的に伴走する月額コース
不登校や行きしぶりは、一度の相談ですべてが解決するものではありません。
子どもの状態も、親御さんの気持ちも、日によって変化します。
月額伴走コースでは、毎月のオンライン相談とアドバイスシートを通じて、親子の状態を継続的に見える化し、家庭でできる関わり方を整えていきます。
6. 学校や支援先との連携にも活用できる
必要に応じて、学校や支援先との連携に向けた情報整理も行います。
「学校にどう伝えればいいか分からない」
「担任やスクールカウンセラーに何を共有すればいいか迷う」
「フリースクールや居場所支援を検討したい」
といった場面でも、親御さんがひとりで抱え込まずに、必要な情報を整理できるようサポートします。
サービス概要
サービス名:ぽけっと保健室
対象:不登校・行きしぶり・親子関係に悩む保護者
提供方法:LINE、オンライン相談
提供開始日:2026年5月25日
主な内容:
・LINEによる親子の現状チェック
・初回限定オンライン相談
・月額伴走コース
・親子の見える化アドバイスシート
・家庭での関わり方の整理
・学校・支援先との連携整理
サービスページ:
https://hidamaristation.com/pochet-menu-futoukou/
代表コメント
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株式会社ココロの保健室 代表取締役公認心理師・元養護教諭
不登校や行きしぶりは、親の育て方の失敗ではありません。
けれど、親御さんはどうしても「自分のせいではないか」「もっと早く気づいてあげればよかったのではないか」と、ひとりで抱え込んでしまうことがあります。
近年は、通信制高校やサポート校、地域を越えた学びの選択肢など、高校生以降の進路は少しずつ多様になってきました。大手企業や教育事業者が通信制高校や関連サービスを展開する動きもあり、不登校状態にある子どもたちにとっても、「全日制高校に進むことだけが未来ではない」と思える選択肢は広がっています。
これは、とても大切な変化です。
一方で、私が現場で強く感じてきたのは、高校入学までの不登校状態にある子どもと、その親御さんを支える仕組みがまだ十分ではないということです。
小学生・中学生の時期は、選択肢が限られているように感じやすく、親御さんは進路への焦りや、日々の関わり方への不安を抱えやすくなります。
「学校に行けていない状態で、この先どうなるのか」
「高校には進めるのか」
「今、家で何をしてあげればいいのか」
「学校以外の居場所を探した方がいいのか」
そうした不安を抱えていても、今ある相談窓口は平日の日中が中心で、仕事と重なって利用できないことも少なくありません。学校のカウンセリングにつながっても、相性が合わなかったり、過去の経験から相談すること自体が怖くなってしまったりする親御さんもいます。
私はこれまで、保健室の先生として、そして公認心理師として、不登校や行きしぶり、親子関係に悩む多くの親子に伴走してきました。
その中で見えてきたのは、子どもは「動きたくない」のではなく、安心できる関係性や、自分に合った選択肢が見えたときに、自分のペースで未来に向かって動き出す力を持っているということです。
これまでの相談支援では、長く学校に行けなかった子どもたちが、自分に合った進路を選び、進学や就職、起業など、未来に向けて一歩を踏み出していく姿を何度も見てきました。
だからこそ、私は高校入学までの親子の孤独をなくす支援が必要だと感じています。
「相談して終わり」ではなく、親子の今を見える化し、家庭での関わり方を整え、必要な支援や選択肢につながるオンライン保健室を届けたい。
学校に行く・行かないだけではなく、その子が安心して自分らしい未来へ進んでいけるように。
そして、親御さんが孤立せず、子どもの未来を少しでも信じられるように。
「ぽけっと保健室」は、必要な親子に、安心して立ち寄れる“身近な保健室”を届けていきます。
株式会社ココロの保健室について
株式会社ココロの保健室は、「子どもたちが大人になるのを楽しみに感じられる社会づくり」を目指し、学校・企業・地域・家庭に向けて、心の健康教育と相談支援を届ける会社です。教育・福祉・心理の現場経験を活かし、ストレスマネジメント、自己理解、感情理解、親子支援、不登校支援、保健室型SELプログラムなどを展開しています。
これまで、学校・教育機関・企業・地域団体等に向けて、講演・研修・相談支援・出前保健室プログラムを提供。
子どもたちが自分らしく未来をつくる力を育むために、家庭・学校・社会をつなぐ支援に取り組んでいます。
会社概要
会社名:株式会社ココロの保健室代表者:代表取締役 高橋智世
所在地:千葉県
事業内容:
・出前保健室 for SCHOOL
・出前保健室 for OFFICE
・ぽけっと保健室
・心の健康教育、ストレスマネジメント研修
・健康経営サポート事業
公式サイト:
https://hidamaristation.com/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ココロの保健室takahashi@hidamaristation.com
プレスリリース提供:PR TIMES

