最大出力400kWへ進化、ケーブルも35%軽量化したEV超急速充電器「FLASH MARK.7」が登場

継続して400kWを出力できる日本唯一のEV充電器へ。従来モデルと同等の本体サイズで、充電性能と取り回しやすさを両立し、現在CHAdeMO認証申請中



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テンフィールズファクトリー株式会社(本社:京都府相楽郡精華町、代表取締役:市川 裕、以下「当社」)は、当社が企画・開発・展開するEV超急速充電器「FLASH」の新モデルとして、最大出力400kWに対応した「FLASH MARK.7」を発表いたします。

従来モデル「FLASH MARK.6」と同等の本体サイズを維持しながら、最大出力を400kWへ向上しました。
一定時間の経過による出力制限を設けることなく、車両側の受入性能に応じた高出力充電を継続できる設計で、CHAdeMO・NACSの両規格に対応予定の公共用EV急速充電器として、最大出力400kWを時間制限なく継続出力できる国内唯一のモデルです。
※2026年8月時点、当社調べ。CHAdeMO認証申請中。

さらに、充電ケーブルの構造を刷新し、ケーブル径を現行比約20%細いφ32mm、重量を現行比約35%軽い1.5kg/mとしました。
充電ケーブルを細く、軽くしながらも、高出力を継続できる「FLASH」の特長はそのまま継承しています。ケーブルを持ち上げて車両へ接続する際の負担を軽減し、充電性能と扱いやすさを両立した次世代モデルです。

最大出力400kWの超急速充電に対応

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92280/84/92280-84-91054bb21b628eca329f8124c8ee79f6-1254x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


EVの普及に伴い、車載バッテリーの大容量化や、車両側の充電性能の向上が進んでいます。
こうした市場環境を踏まえ、「FLASH MARK.7」では最大出力を従来モデルの240kWから400kWへ引き上げました。
最大電圧1000V、最大電流600Aに対応し、高出力充電に対応するEVの性能を生かせる充電環境の構築を目指します。
大容量バッテリーを搭載するEVや、今後登場する高電圧・高出力対応車両を見据え、商業施設、道の駅、自動車関連施設、観光施設など、短時間での充電ニーズが高い場所への導入を進めてまいります。
※実際の充電出力および充電時間は、車両の対応性能、バッテリー残量、バッテリー温度、外気温などによって異なります。

ケーブルを35%軽量化し、取り回しやすさを向上

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92280/84/92280-84-d390867aaa6cc65f18fe4f1035f81ef4-1254x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


急速充電器の高出力化に伴い、充電ケーブルは太く、重くなりやすく、利用者にとって取り回しの負担となることがあります。
「FLASH MARK.7」では、最大400kWの高出力に対応しながら、充電ケーブルの構造を見直しました。
ケーブル径はφ32mmとし、現行モデルと比較して約20%細径化。ケーブル重量は1.5kg/mとし、現行モデルと比較して約35%軽量化しました。
充電ケーブルを細く、軽くしながらも、最大電流600Aを時間制限なく維持できる「FLASH」の特長はそのまま継承しています。高出力充電時に一定時間で電流を制限することなく、車両側の受入性能に応じた充電を継続できる設計です。
これにより、ケーブルを充電器から車両まで移動させる際や、充電コネクタを車両へ接続する際の負担を軽減し、操作性の向上を図っています。
充電器の性能だけでなく、実際に利用する方の使いやすさにも配慮し、幅広いEVユーザーが扱いやすい急速充電器を目指しました。

本体サイズは「FLASH MARK.6」と同等

「FLASH MARK.7」は、最大出力を400kWへ向上しながら、本体の大きさは従来モデル「FLASH MARK.6」と同等に維持しています。
高出力化によって本体を大型化するのではなく、これまで培ってきた設計や充電技術を生かし、充電性能と設置性の両立を図りました。
既存モデルと同等の設置スペースで導入を検討できるため、商業施設や観光施設、自動車販売店、道の駅など、限られた敷地においても設置計画を立てやすい仕様となっています。

「FLASH MARK.7」の主な仕様

[表: https://prtimes.jp/data/corp/92280/table/84_1_2bc351dde4fcd5edbbbadb7c9baff0d6.jpg?v=202608071047 ]

高出力と使いやすさを両立するEV充電インフラへ

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92280/84/92280-84-dab9c30b76c1a89ad8e4910e5b41c3c3-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


EV急速充電器には、最大出力の高さだけでなく、設置先における利便性や、実際に充電する利用者の操作性を含めた総合的な使いやすさが求められます。
「FLASH MARK.7」は、最大400kWという高出力に対応しながら、従来モデルと同等の本体サイズを維持し、充電ケーブルの細径化と軽量化を実現しました。

また、充電ユニットの構成変更やソフトウェアによる出力制御に対応しており、設置施設の受電環境や、充電料金を含む充電器オーナーの運用方針に合わせて出力を変更できます。設置場所ごとに異なる設備条件や事業計画に応じた、柔軟な運用が可能です。
当社は、充電時間の短縮につながる高出力化と、誰もが扱いやすい充電設備、設置先のニーズに応じた柔軟な運用を通じて、EVユーザーの充電体験と充電器オーナーの利便性をさらに向上させてまいります。

EV急速充電器「FLASH」について

「FLASH」は、テンフィールズファクトリー株式会社が企画・開発・展開するEV急速充電器です。
全国の商業施設、観光施設、自動車関連施設、道の駅、宿泊施設、公共スペースなどへの設置を進め、日常生活から長距離移動まで、さまざまな場面で利用できるEV充電環境の構築を目指しています。
また、高出力化だけでなく、決済や認証の利便性、遠隔監視、保守体制、災害発生時の無料開放など、EV充電器を社会インフラとして継続的に運用するための仕組みづくりにも取り組んでいます。

今後の展開

大容量バッテリーや高出力充電に対応するEVの増加を見据え、都市部から地方、商業施設から観光地まで、さまざまな場所で短時間かつ快適に充電できる環境の整備を加速します。
当社は今後も、充電性能、操作性、設置性を継続的に進化させ、EVユーザーが充電場所や充電時間への不安を感じることなく移動できる社会の実現に貢献してまいります。

会社概要

会社名: テンフィールズファクトリー株式会社
所在地: 京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ9F
代表者: 代表取締役 市川 裕
事業内容: EV充電インフラの企画・開発・販売・設置・保守、デジタルサイネージ事業、再生可能エネルギー関連事業ほか
コーポレートサイト: https://10-ff.com/
FLASH公式サイト: https://ev-charger.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES
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