生成AIを活用した探究学習支援サービス「マイパレ for school」を展開する株式会社マイパレ(本社:世田谷区北沢1-38-14、代表取締役:岩井進悟)は、慶應義塾大学 安宅和人研究室の研究に協力する形で、AIの「関わり方」の違いが探究学習に与える影響を検証する実証実験を、2026年9月より開始します。本実験にあたり、実施にご協力いただける中学校・高等学校および生徒の募集を本日より開始します。倫理審査は既に承認されており、10月から12月にかけて全国の学校で実施予定です。
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探究学習の現場が抱える「自走する力を育てる」難しさ
「総合的な探究の時間」は、生徒自身が問いを立て、情報収集・分析・整理をしながら課題解決に取り組む学習活動として、高等学校で必修化されています。学校現場で先生方からお話を伺う中でよく挙がるのが、生徒が自分のテーマを面白いと感じ続け、途中で息切れすることなく自分の力で探究を進めていけるようになる難しさです。最初は興味を持って取り組み始めた生徒でも、テーマへの向き合い方に迷いが生じたり、次に何をすればよいか分からなくなったりすると、そこで足踏みしてしまうケースが少なくありません。
本来であれば、メンターが生徒一人ひとりの状況に合わせて伴走し、つまずきに応じた関わり方を模索することが理想ですが、教員の皆さんが授業準備や校務と並行してその時間を十分に確保することは容易ではありません。マイパレは、この「一人ひとりに合わせた伴走」を生成AIによって補う手段として、複数の中学校・高等学校に「マイパレ for school」を提供してきました。
しかし、現状のマイパレは一つの関わり方しかできません。生徒によってつまずくポイントも、求めている関わり方も違うはずなのに、同じ対話を返すだけでは「また相談したい」と思ってもらえるAIには、まだなれていないと感じています。この気づきから、慶應義塾大学 安宅和人研究室のもとで「関わり方の違うAIは、個別最適な探究的な学びの支援ができるのか」についての研究を行い、今回の実証実験を実施することになりました。
AIの「関わり方」次第で、生徒が自分の力で探究を続けられるようになるのではないか
私たちは、AIとの関わり方を変えることで、生徒が自分のテーマにどう向き合い、どこまで自分の力で探究を進められるようになるか、に違いが生まれるのではないかと考えています。
今回の実証実験では、考える「中身」を深める関わり方(認知的支援)、探究の「進め方」を助ける関わり方(メタ認知的支援)、特定の関わり方を強調しない標準的な対話という、大きく3つのパターンを比較します。先行研究や検証の設計や評価方法など、詳しい内容についてはお問い合わせいただいた方に説明させていただきますので、ご連絡いただけますと幸いです。
実証実験の概要
対象:研究協力校の中学生・高校生(最大500名/協力校の状況による)
期間:2026年10月~12月(倫理審査承認済み)
内容:「マイパレ for school」を用いた対話形式のレッスンを実施
※実施内容の詳細については、お問い合わせください。
特徴
~テーマ設定など探究の各プロセスをサポート~
今回の実証実験にご参加いただける高校では、「マイパレ for school」を無料で体験いただけます。「マイパレ for school」は、生徒がテーマを見つけ、情報収集・整理分析・まとめ表現へと進めていく探究の各段階を、生成AIとの対話でサポートします。
~学校の状況に合わせた柔軟な実施形態 ~
放課後の有志生徒を対象とした実施から、授業内でのクラス単位での実施まで、学校の年間カリキュラムや体制に応じて相談しながら決定します。
~結果は学校・生徒双方に還元 ~
実証実験を通じて得られた知見は、参加校へのレポートとしてお返しするとともに、今後の「マイパレ for school」のプロダクト改善にも反映していきます。
募集要項
募集対象:探究学習に取り組む中学校・高等学校(生徒・教員)
募集期間:本日より順次受付
応募方法:下記お問い合わせ先まで、メールまたはお電話にてご連絡ください
Email:info@mypalette.co.jp
TEL:070-1478-6708(代表直通)、080-2148-3412(担当片野直通)
マイパレとは?
個別最適化された探究的な学びを支援します!探究学習は、一斉授業では対応しきれないため、生徒一人ひとりに向き合う時間が必要です。しかし、限られた時間での先生との対話やカリキュラム不足により、生徒は自発的に動き出せず、悩むことがあります。また文部科学省は、探究学習では自己のあり方とも合わせて考える、生きる力を身につけることも重要だと述べています。
そこでマイパレは、生徒が「自分ごと化」として取り組めるアプリを開発しました。大人との接点である「探究の現場」よりも、まずは「生徒に寄り添う場」を重視し、一人ひとりに合ったテーマ設定から次のアクションを見出すプロセスを提供します。生成AIを活用することで生徒に合ったコメントを返せるとともに、先生の負担軽減も実現しています。
以上をまとめると、マイパレでは、
生徒一人ひとりと話す時間を取れない...
自発的な行動を促す内容を提供するのが難しい...
体系化されたカリキュラムがない...
これらの課題を生成AIと掛け算させることにより解決していきます!
マイパレでは、「学ぶって楽しい」を届けます!
中高生が自らの好奇心を追求し、主体的に学びを深める探究学習は、現代の教育現場で大きな課題として取り上げられています。従来、個々の生徒に十分な指導時間を確保することや、興味に沿った学習内容を提供する点で困難がありました。そこで、マイパレは「学ぶって楽しい」という想いを実現するため、生成AIを活用した、新しい学習サポートアプリを開発しました。
製品版マイパレは年度途中からでも導入可能です!
マイパレfor schoolは、年度途中からの導入が可能なサービス設計となっています。ご興味ある方は以下からご連絡お待ちしております!
マイパレについて、詳しくはこちらをご覧ください!
マイパレのHPはこちら↓
https://mypalette.co.jp/home
パンフレットや、今年度実施した実証実験をまとめたレポートはこちらから資料請求できますので、ぜひご連絡いただけると幸いです↓
https://mypalette.co.jp/report-download
マイパレについて質問、ご相談等のお問い合わせはこちらからお願いします!
Email:info@mypalette.co.jp
TEL:070-1478-6708(代表直通)、080-2148-3412(担当片野直通)
プレスリリース提供:PR TIMES

