金融・起業スクール「Financial Free College」を運営する株式会社バイアンドホールド(本社:神奈川県逗子市、代表取締役:山口貴大)は2026年10月7日(水)、代表の山口貴大(ライオン兄さん)が東京・桜丘中学・高等学校(東京都北区、校長:高橋 知仁、以下 桜丘高校)で金融教育の特別授業を実施したことをお知らせいたします。
山口が同校で特別授業を行うのは2022年から5年連続、今回で5回目となります。当日は「国文・国理コース」「グローバルキャリアコース」の生徒を対象に、それぞれ50分間の授業を実施。お金を稼ぐことの意義や資産運用の必要性、長期的な資産形成の基本について解説しました。
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当社は、営利事業としての金融スクールの運営やYouTubeでの発信、書籍の出版等に加え、次世代の金融リテラシー向上に貢献するため、中学校や高校でボランティア事業も行っています。桜丘高校では、2022年に初めて特別授業を実施して以来、保護者向けの講演なども含め多角的な連携を進めてきました。
■お金儲けは悪いことなのか?生徒に問いかけた「お金を稼ぐことの意義」
授業の前半では、お金に対する考え方や感情面に焦点を当て、「お金持ちは悪い人だと思うか」「お金儲けは悪いことだと思うか」と生徒に問いかけました。例年は少数ながら手を挙げる生徒がいたものの、今回は手を挙げる生徒がほとんどいませんでした。こうした反応を受け、山口は若い世代のお金に対する価値観が変化している可能性についてお話しました。
続いて、お金を稼ぐ方法を考える上で、価値提供と搾取の違いを紹介しました。商品やサービスを通じて顧客に価値を提供し、その対価として収入を得ることは信頼や感謝につながります。一方で、他者の利益を損なう方法で短期的な収益を得ても、信頼を失えば事業を継続することは難しくなります。
山口は、ビジネスにおいて長期的な信頼関係を築くことの必要性を説明。価値提供によって収入を得ることは顧客の満足だけでなく、納税などを通じた社会貢献にもつながると伝えました。お金を稼ぐこと自体を否定的に捉えるのではなく、どのような方法で稼ぎ、社会にどのような価値を生み出すかが大切なのです。
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講義の様子
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■インフレを例に、資産運用の必要性を解説
授業の後半では、資産運用の必要性について、物価上昇(インフレ)を例に解説しました。例えば、毎年2%の物価上昇が30年間続いた場合、物価は約1.8倍となり、現金100万円の購買力は現在の約55万円相当に低下します。
山口は、こうした具体例を用いながら、現金だけで資産を保有することには、物価上昇によって実質的な価値が目減りするリスクがあると説明しました。その上で、資産には株式や債券、不動産、金(ゴールド)など、さまざまな種類があることを紹介。暗号資産や高級時計、ブランドバッグ、希少なトレーディングカードなどにも触れ、資産によって価格変動や換金のしやすさなどの特徴が異なることを説明しました。
また、資産運用では複数の資産に分散して投資することで、特定の資産の値動きに左右されるリスクを抑える考え方があると紹介しました。公的年金の積立金も、株式や債券などに分散して長期運用されていることを取り上げ、資産の組み合わせを考える重要性を解説しました。
■資産形成の基本は「長期・積立・分散」 クイズ形式で複利の効果を紹介
続いて、初心者が資産形成を始める際の選択肢として、インデックス投資を紹介しました。インデックス投資とは、日経平均株価や米国のS&P500など、特定の株価指数に連動する運用成果を目指す投資手法です。個別企業の株式を選ぶ方法と比較し、少額から幅広い銘柄に分散投資しやすいことなどを説明しました。
山口は資産形成において重要な「長期・積立・分散」の3つの考え方を解説。さらに、長期間にわたって積立投資を続けた場合の資産形成について、クイズ形式で紹介しました。
Q:毎月5万円を30年間積み立てると、投資元本1,800万円はいくらになるでしょうか?
(1)3,000万円
(2)5,000万円
(3)1億円
挙手を求めたところ、3,000万円を選ぶ生徒はほとんどおらず、回答は5,000万円と1億円に分かれました。年率約10%で運用できたと仮定した試算では、30年後の資産額は約1億円となります。この結果を紹介すると、生徒たちは驚いた様子でした。
※上記は一定の利回りを仮定したシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。実際の投資には元本割れのリスクがあり、税金や手数料などによっても運用結果は異なります。
長期的な資産形成において、運用で得た利益を再び投資に回す「複利」の考え方が重要になることを説明。若いうちから金融知識を身につけ、将来の選択肢を広げていくことの大切さを伝えました。
授業の最後には、「経済」という言葉の語源とされる「経世済民(けいせいさいみん)」を紹介しました。経世済民には、世の中を治め、人々の暮らしを救うという意味があります。山口は、この考え方を踏まえ、「経済力とは、人の痛みを和らげる力でもある」と語りかけました。
そして、社会に出た際には自らの価値を高め、仕事や投資を通じて経済的な豊かさを目指してほしいとと伝えました。その上で、得たお金をまずは自分自身の幸せのために使い、さらに家族や友人、地域社会へと還元していくことの意義を伝えました。お金は単に増やすことだけが目的ではなく、自分や周囲の人々の暮らしを豊かにするための手段でもあるというメッセージで、授業を締めくくりました。
■山口 貴大(ライオン兄さん)のコメント
今回の授業を通じて、お金を稼ぐことに対して前向きなイメージを持ってもらえたのではないかと思います。また、資産運用の基本的な考え方や複利を活用した資産形成の可能性についても、生徒の皆さんに理解を深めてもらえたと感じています。この授業をきっかけに、今後、こどもNISAなどの制度も活用しながら、資産運用に関心を持ち、実践する第一歩を踏み出してもらえれば幸いです。
■桜丘中学・高等学校について
1924年(大正13年)に本校の前身である和洋女子職業学校として創立。2024年に創立100周年を迎えた。2004年に共学化。中高一貫校として早くから英語教育と情報教育に取り組みコミュニケーション能力に優れた人材を育てている。
学校名:桜丘中学・高等学校
所在地:〒114-8554 東京都北区滝野川1-51-12
校長:高橋知仁
HP :https://sakuragaoka.ac.jp/
■山口 貴大(ライオン兄さん)プロフィール
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山口 貴大(ライオン兄さん)
金融・起業のマネースクール「Financial Free College」代表。SNSでは「ライオン兄さん」名義で活動。YouTube、X、InstagramなどSNS総フォロワー数は70万人。
著書に『年収300万円FIRE 貯金ゼロから7年でセミリタイアする「お金の増やし方」』『新NISA完全攻略 月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』(ともにKADOKAWA)があり、2作連続で10万部を突破。
「資産運用をしよう」という言葉をTikTokで世界一広めてギネス世界記録を取得。世界最大級の金融メディアであるウォール・ストリート・ジャーナルに取材記事が掲載中。近年は日本人の金融リテラシー向上を目指し、中高生にボランティア講演や寄付活動も行う。
現在は、KADOKAWAセミナーでも認定講師として、「投資」「経済」「貯蓄」のジャンルを担当。さらに、日本人の金融リテラシーを高めるために「ライオン兄さん」名義で、資産運用ノウハウやお金にまつわる旬な情報をSNSで発信している。
2022年2月に初著書となる『年収300万円FIRE 貯金ゼロから7年でセミリタイアする「お金の増やし方」』を出版。1年6カ月で出版部数10万部を突破。
https://www.amazon.co.jp/dp/4046054069/ref= cm_sw_r_
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2023年11月9日には2冊目の著書『【新NISA完全 攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円 の作り方』を出版。予約受け付け中のAmazonでは本総合1位を獲得(2023年9月19日)。発売3カ 月で10万部を突破した。
https://amzn.asia/d/11eWptZ
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2025年6月18日には3冊目の著書として『S&P50 0・オルカン完全攻略!月10万円を永久にもらえ る配当マシンの作り方』を出版。初版部数は2万 部。新NISA制度の非課税枠を活用した「月10万円 の配当マシン」の作り方のほか、個別株や債券、ゴールド、ビットコインといった多様な投資対象についても網羅し、読者の年代や運用スタイルに応じた資産形成をサポートする内容となってい る。
https://amzn.asia/d/7FYAdyM
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■会社概要
会社名:株式会社バイアンドホールド
所在地:神奈川県逗子市桜山8-1-3 グレイス桜山 201
代表者:代表取締役 山口 貴大
設 立:2021年5月
事業内容:金融・起業のスクール「Financial Free College」の運営他
Email:info@financial-free-college.jp
HP :https://financial-free-college.jp/
ライオン兄さんメディア実績ページ:https://financial-free-college.jp/media/
株式会社バイアンドホールドのプレスリリース一覧: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/85891
プレスリリース提供:PR TIMES

