広島テレビ放送は、日本テレビ系列24局と共同で、12月1日から2015年3月下旬まで、データ放送「子育て応援団d感染症NEWS」を放送する。インフルエンザなど、流行中の感染症の流行状況がテレビを通して見ることができる。
2014年にもっとも話題や注目を集めた商品は「アナと雪の女王」であると11月27日、電通総研が発表した。「2015年の有望商品ランキング」1位には「電気自動車」が選ばれた。博報堂生活総合研究所による「今年のときめきランキング」1位は「特別列車旅行」だった。
マイナビが運営するJOLが行ったアンケートでは、10代の女子の約8割が動画配信サービスを利用した経験がないことが明らかになった。現在利用している人は13%だった。
TVアニメ『妖怪ウォッチ』のジバニャンが、NHKの『第65回NHK紅白歌合戦』の企画コーナーに出演することが26日発表された。会見会場には、ジバニャンのほか、テーマ曲を歌うキング・クリームソーダ、Dream5のメンバーも駆けつけ、番組への意気込みを話した。
12月31日に開催する「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。初出場は、紅組が「HKT48」「May J.」「薬師丸ひろ子」、白組が「SEKAI NO OWARI」「V6」の計5組。紅白合わせて51組の歌手が出場する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月26日は日本工業大学、昭和大学、京都産業大学の情報を紹介する。
サイバーエージェントが運営するAmebaは11月21日、2014年の「JCJK(女子中高生)流行語ランキング」を発表。1位には女性お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のヒットネタ「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。
「NHK紅白歌合戦」を大々的にアピールし、その魅力を伝える“紅白宣伝部”に、お笑いコンビのバナナマンが就任、紅白にまつわるさまざまな情報を取り上げ、独特のお笑いセンスでイジり、紅白歌合戦のみどころをミニ番組やホームページなどでPRしていく。
カワダの実施したクリスマスプレゼントに関する調査によると、クリスマスに親が玩具を購入するときの予算を5千円以上とする人が約4割となり、通常期の約2倍に増加することがわかった。
おうし座流星群としし座流星群が11月17日、ダブルで出現する観測チャンスを迎える。今夜は、全国的に雲が多めの予報で、好条件となる一部エリアを除いては、雲のすき間からの観測となりそう。全国7か所の流星を同時中継するライブ番組も放送される。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
テレビの視聴時間は、週平均1日あたり1時間49分で、よく見られている番組は「妖怪ウォッチ」(5・6歳で視聴率39%)であることが、NHK放送文化研究所が10月に公表した「幼児視聴率調査」より明らかになった。
子育てに関する情報収集は「ママ友」がもっとも多く49.6%、次いで「インターネット」44.3%、「テレビ」42.8%などであることが、ニッセンが10月29日に発表した「育児に関する意識調査」結果より明らかになった。
子どもが生まれたことで、32.7%が「車を買換え」、22.8%が「車を新たに購入」、4.0%が「車を買い足し」しており、子育て家族の車の所有率は76.4%に上ることが、ブライト・ウェイの調査結果より明らかになった。
西日本電信電話(NTT西日本)は10月10日、専門学校HALと連携し、HALの学生が制作したゲームを、NTT西日本が提供するセットトップボックス「光BOX+」上のアプリとして提供すると発表した。10月10日より12種類のゲームを無料で利用できる。
「おじゃる丸」は小さな子どもたちに絶大な支持を集めるアニメ番組だ。そんなおじゃる丸が日本の平安時代をナビゲートする企画展「おじゃる丸と学ぶ!王朝びとのくらし発見」が始まった。