愛知県教育委員会は2022年12月22日、2022年度第2回「中学校等卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制)への進学希望率は、過去最低となる62.9%。学校・学科別の進学希望試算倍率は、瑞陵(普通)4.50倍がもっとも高かった。
愛知県教育委員会は2022年11月17日、2023年度(令和5年度)入学者選抜から新たに導入する特色選抜の定員について公表した。実施全校の特色選抜定員と検査内容を一覧で掲載。定員は、岡崎(普通)5人、刈谷(普通)10人等。
愛知県教育委員会は、中学3年生向けのリーフレット「令和5年度(2023年度)愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。入学者選抜日程の他、推薦選抜の基準等について掲載している。
eスポーツ高等学院は2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に「eスポーツ高等学院・ナゴヤeスタジアム」を開校する。現在、入学を検討する現中学3年生と家族向けのオープンスクールを実施している。
愛知県教育委員会は2022年10月17日、同教育委員会会議において、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者の募集について、出願や各高等学校・学科ごとの募集人員等を決定した。前年度からの変更点についても公表している。
日本国内に続々と国際教育に特化した私立学校が開学している。2022年9月1日、愛知県日進市に世界標準の国際教育を展開する「国際高等学校(NUCB International College)」が開校した。
愛知県教育委員会は2022年6月29日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)におけるマークシートについてのリーフレットおよび解答用紙の例(マークシート)を公表した。新たに導入するマークシートの形式や解答方法について示している。
愛知県教育委員会は2022年6月1日、2023年度(令和5年度)県立高等学校における全日制単位制への改編、学科の改編、昼間定時制課程の併置について公表した。2023年度は新たに2校が改編を実施。すでに発表済みの13校とあわせて、計15校が改編等を実施する。
愛知県難関校での優れた合格実績を誇る佐鳴予備校の最高顧問・杉山賢純氏に、2022年度の愛知県公立高校入試の振り返りや2023年度入試の変更点、夏から秋にかけて取り組むべき受験対策のアドバイスを聞いた。
佐鳴予備校から東大理三現役合格を果たした海野真拓さん(佐鳴予備校浜松医進館卒業生)、尾関智哉さん(ハイスクール@will沼津東高前校卒業生)、彼らの指導を担当していた川越一輝先生、内田崇先生に受験勉強の取り組み方や指導内容等、合格までの道のりを聞いた。
愛知県教育委員会は2022年4月28日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)の一般選抜における各高校の面接実施の有無および校内順位の決定方式、特色選抜を実施する高校・学科および入学検査の内容について発表した。
愛知県教育委員会は2022年4月12日、2023年度愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。2023年度より新入試制度が導入され、一般選抜の学力検査は従来の2回から1回となり、2月22日に実施される。新たに始まる特色選抜は、推薦選抜と同日程で2月6日に検査を行う。
2022年3月10日(木)、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2022年3月10日(木)、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2022年3月10日(木)、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2022年3月10日(木)、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。