【夏休み2025】大阪万博「ミライキッズラボ」AIとのふれあい7/31-8/1
未来キッズコンテンツ総合研究所は2025年7月31日と8月1日の2日間、大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」にて、未就学児から高校生を対象に未来体験プログラム「ミライキッズラボ~アタマとカラダでアソボ~」を開催する。
元日ハム・立命館慶祥小の田中賢介理事長トークイベント8/6万博
立命館大学は2025年8月6日、北海道日本ハムファイターズ、メジャーリーグで活躍した田中賢介氏によるスペシャルトークイベントを大阪・関西万博会場で開催する。現在は田中学園立命館慶祥小学校の理事長を務める田中氏が教育について熱く語る。予約・抽選制。
大阪万博、関西では訪問・予定あわせて7割超…子育て家庭の関心調査
アクトインディの調査によると、大阪万博に「行った・行く予定がある」と回答した家庭は3割以上にのぼり、子育て世代の関心の高さがうかがえる結果となった。
キッザニアとミャクミャクのコラボ商品、大阪・関西万博で限定販売
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、2025年8月7日に大阪・関西万博EXPOアリーナ「Matsuri」で開催される「こどもミライ祭り」を記念し、キッザニアと大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が特別にコラボレーションした公式ライセンス商品を数量限定で販売する。
大阪・関西万博で「アラビアの驚異」7/10-16…ドラえもん特別企画も
サウジアラビア政府観光局は、日本とサウジアラビアの外交関係樹立70周年を記念し、「サウジアラビアへようこそ」キャンペーンの一環として、サウジアラビアの文化を無料で体験できる「Wonders of Arabia(アラビアの驚異)」を2025年大阪・関西万博の「EXPOメッセ」内にて開催する。
【夏休み2025】子供とお出かけ7割超が計画、人気スポットや宿泊傾向は?
2025年の夏休みに子供とお出かけの予定がある、または検討している家庭が73%にのぼることが2025年7月2日、国内最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディの調査から明らかになった。
経産省後援「デジタル学園祭2025」万博で始動7/19-21
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
大阪・関西万博、保護者同伴困難な小3-6に特別招待プログラム…6/26から申込み
・大阪府教育庁が保護者同伴困難な小学3~6年生向けに万博特別招待を実施
・8月の10日間で最大1万人を募集、バス送迎と引率スタッフを提供
・申込期間は6月26日~7月9日、学校単位での来場予定者は対象外
万博・大阪ヘルスケアパビリオン「健口」テーマに特別イベント6/28
2025年6月28日、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて、1日限定の特別イベントが開催される。テーマは、「健康」の第一歩は「健口」から。当日はイベントのトップバッターとして、歯科業界の最前線を牽引するMID-Gによる特別講演が行われる。
挑戦が育む未来—立命館が大阪・関西万博で実現する成長の舞台PR
学校法人「立命館」は大阪・関西万博において、学生・生徒・教職員約5万5千人が一体となり、大阪・関西万博において、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」へ協賛している。多彩なワークショップやイベントを展開。万博という国際的な舞台で、学生・生徒たちが主体的に学び、成長する機会を創出し、次世代を担う若者の育成と未来への希望を育む。
防災×AIの未来を探る…大阪・関西万博でトークイベント5/28
2025年5月28日、大阪・関西万博の公式イベント「防災万博」内で、アローサル・テクノロジーが岐阜大学の髙木教授と共に「防災メタバース×AI」に関するトークセッションを行う。イベントでは、地域課題に根ざしたAI導入の最新事例と防災への活用について議論される。
万博記念公園「春のローズフェスタ」5/10-6/8
万博記念公園は2025年5月10日から6月8日まで、「春のローズフェスタ」を開催する。約250品種、約2,400株のさまざまなバラが咲き誇り、花の美しさや豊かな香り、多彩なイベントを楽しむことができる。
世界遺産の古墳群を気球から…大阪・堺市10月上旬に運行再開
大阪府堺市は2025年5月1日、世界遺産の百舌鳥古墳群を上空から眺望する大仙公園のガス気球事業について、10月上旬をめどに運行を再開すると発表した。万博開催期間中の運行開始をめざし、海外からの気球調達や設置工事などの準備を進めるという。
夢洲関大Days&関大万博Weeksで18のイベント…大阪・関西万博
関西大学は2025年の大阪・関西万博において、会場内での各種パビリオンや催事への出展を含む11のイベント「夢洲関大Days」を実施する。これに加え、キャンパス内で独自に開催する万博イベント「関大万博Weeks」も7つ予定しており、合計18のイベントを展開する。
立命館、未来の防災体験など多彩なプログラム展開…大阪・関西万博
立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
大阪・関西万博ガイド本、るるぶが徹底解説
2025年4月22日、観光ガイドブック「るるぶ大阪・関西万博へ行こう!」が発売された。大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」を徹底的にガイドするこの書籍は、パビリオン紹介やチケット購入ガイド、注目イベント、場内グルメなど、万博に関する情報を掲載。


未来社会を体験できる展示やイベントのほか、世界各国のパビリオンなどもあり、親子で楽しみながら学べる機会が盛りだくさん。リセマム編集部では早速現地を取材。親子で体験したようすもまじえながら、子供たちの好奇心をくすぐる見どころをピックアップ。夢と学びが広がる体験に、家族みんなで大阪・関西万博へGO!
「ダイバーシティ&インクルージョン」は今なぜ必要とされ、どんな未来を構築していくのだろうか。大阪・関西万博で「教育」をテーマにしたシグネチャーパビリオンのプロデューサー・中島さち子氏と、APUインクルーシブ・リーダーシップセンター長を務める国際経営学部准教授・篠原欣貴氏に話を聞いた。
学校法人「立命館」は大阪・関西万博において、学生・生徒・教職員約5万5千人が一体となり、大阪・関西万博において、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」へ協賛している。多彩なワークショップやイベントを展開。万博という国際的な舞台で、学生・生徒たちが主体的に学び、成長する機会を創出し、次世代を担う若者の育成と未来への希望を育む。
