メルセデス・ベンツ日本は、自動車誕生125周年を記念し、メルセデスベンツ「Vクラス」に特別仕様車『V350アバンギャルド・エディション125』を設定し、11月21日から全国限定50台で発売開始した。
メルセデスベンツ新型『SLK』のデリバリーがスタートした。SLKの商品企画を担当したメルセデス・ベンツ日本の奥野博弥氏は「従来の50〜60代の顧客層に加えて、新しいターゲットとして30〜40代の若い方に訴求していきたい」と語る。
『DMM.com』は14日、メルセデスベンツやBMWなどインターネットを使った高級車レンタルサービスを開始した。
メルセデスベンツが、2012年に発表予定の次期『Aクラス』。その市販版の姿が、初めて海外メディアに掲載された。
ダイムラーは3日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の11月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は、11月としては過去最高の10万5200台。前年同月比は18.6%増と、13か月連続で前年実績を上回った。
メルセデス・ベンツ日本は、ハイパフォーマンスセダン『S63 AMGロング』に新開発エンジンを搭載し、11月10日から販売開始した。排気量を従来の6.3リットルから5.5リットルへダウンサイジングしながら、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立している。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツの最高級セダン『Sクラス』のハイブリッドモデル『Sクラスハイブリッド』に標準ホイールベース仕様モデルを追加設定して11月10日から発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバーモデル『Rクラス』を一部改良し、11月4日から発売開始した。