教育要素の高いイベントに関するニュースを配信している。学校説明会、オープンキャンパス、塾の模試など、学校や受験に関連するイベントはもちろん、子どもを対象とした講座、ワークショップ、サイエンス教室、工場見学、職業体験などの情報を配信している。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)と日本航空(JAL)は2022年10月・11月、中高生を対象とした「飛行機ワークショップ2022」を開催する。7回目となる今回は、3年ぶりに対面で実施。中学生と高校生に分かれ、それぞれ2日間の講座を実施する。
花まる子育てカレッジは、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第13回「今の子どもたちは生きる力が弱くなっている?!快適な暮らしが子どもにもたらす影響とは?」を2022年9月29日にオンラインで開催する。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は2022年10月8日、「女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!2022」をオンライン開催する。女性研究者や現役大学院生、OGが工学研究の最先端や魅力を紹介する。
オンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2022年10月から12月にかけて、全3回のオンライン無料講座「これで準備万端!内申点 虎の巻」を実施する。対象は、2023年4月に公立中学校に進学予定の小学6年生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付ける。
名古屋工業大学で2022年10月8日、「女子学生のためのテクノフェスタ」が開催される。内容は講演と学科別座談会。対象は高校1~3年生と既卒者。9月17日正午から事前予約が可能で、定員になり次第締め切る。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。
県立広島大学は、高校生を対象とした公開講座「東アジアから見る現代社会 K(韓国)コンテンツと経営戦略」を2022年9月にオンラインで開催する。参加費は無料。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
J-POWERは2022年9月28日、エコ×エネ・カフェ「地球を救うためにビジネスを営むパタゴニアの挑戦~サステナビリティを超えて」をオンラインで開催、参加者の募集を開始した。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50名。参加費無料。
モリサワは2022年9月20日・27日、デザイナーを目指す学生の就活を支援するプラットフォーム「ReDesigner for Student」とサマースクール「フォントとレイアウトのきほんの『き』」を開催する。参加費は無料。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年9月は、水素エネルギーロケットのワークショップやロケット組立工場のオンライン見学の他、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
東京都は2022年9月5日、高校生等を対象とした起業家養成プログラム「起業スタートダッシュ」の受講生募集を開始した。受講生募集にあたり、10月2日にオンライン説明会を実施。講座の詳細や応募書類の書き方等の説明を行う。
フロムページは、大学進学を目指す高校生・受験生を対象にした227校による国公私立大合同進学オンラインイベント「夢ナビライブ2022 in Autumn」を2022年10月15日・16日に開催する。参加無料。
河合塾麹町校(医学部進学専門特化校舎)は、2022年9月中旬~10月末にかけて、将来の医学部進学をめざす中高生、保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを全17回(17校)にわたり開催する。参加無料、申込みは河合塾Webサイトで受け付ける。
国立科学博物館は2022年10月から12月までの第2・第4金曜日、おもに大学生・大学院生・専門学校生対象に「Friday Night Science大学生のための科学技術史講座『日本の科学技術』」全6回をオンラインで開催、受講者を募集する。受講料1万2,600円。申込締切9月20日。
シンシアージュは2022年9月10日・12日・23日、天体望遠鏡を作りながら「使い方」や「レンズの原理」「天体観察の方法」「月や天体について」を学べる授業をオンラインにて開催する。対象は漢字の読み書きができる子供。参加費は8,800円(税込)。