教育要素の高いイベントに関するニュースを配信している。学校説明会、オープンキャンパス、塾の模試など、学校や受験に関連するイベントはもちろん、子どもを対象とした講座、ワークショップ、サイエンス教室、工場見学、職業体験などの情報を配信している。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年5月5日、「こどもの日おたのしみ会」を開催。絵本の読み聞かせや手遊び等を、親子で楽しむことができる。参加費無料。
東京都美術館と東京藝術大学は2022年5月5日、上野公園に集まる9つの文化機関と連携し、「上野の文化施設発『こどもと大人のためのミュージアム思考』のススメ」をテーマにオープン・レクチャーをオンライン開催する。参加無料。定員は300名(先着順)。
メディックTOMASは、医学部入試ガイダンス「医学部合格への年間シナリオ」を2022年4月に首都圏3会場で開催。高校3年生の年間モデルスケジュールを月単位で解説、現役医大生へのインタビューを実施する。来場者へのプレゼントあり。参加は無料だが要予約。
芝浦工業大学は2022年5月21日、保護者向け講座「集まれ!未来のリケジョ! [保護者編]~理系女子の将来について~」を開催する。芝浦工業大学附属中高を会場とした対面講座。対象は、女子小中学生(小学5年~中学3年生)の保護者。受講無料。事前申込制。
幼児教育実践研究所「こぐま会」代表の久野泰可氏は2022年5月3日、自身が考える「幼児期に大切な10の思考法」について、幼児の保護者や幼児教育に関心のある人を対象に、オンライン講演会を開催する。参加無料。申込みは5月3日午前10時まで。
「ことばパーク」は4月9日、親子で参加できるオンラインイベント「読み聞かせ&辞書引きイベント~ことばの力を伸ばす~」を開催する。対象は小学生。特に午前の部は新小学1年生が対象。参加は無料。事前申込制。
日本学術会議は2022年5月10日、5月16日の「国際光デー」を記念したイベント「2022年国際光デー記念シンポジウム~中堅・若手研究者が語る光科学技術の未来~」を会場とオンラインによるハイブリッド形式で開催する。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
カーボンニュートラルの目標である2050年には、今SDGsを学ぶ学生の多くが40代を迎える。全国から集う大学生が社会課題に向き合うJ-POWER(電源開発)主催「エコ×エネ体験ツアー火力学生編@オンライン」で未来を担う若者たちが学び合ったようすをレポートする。
チャイルド・アイズは、関西地区の「私立小学校合同説明会」をオンラインで開催する。前半は4月13日と4月14日、後半は4月21日と4月22日。それぞれ異なる小学校が登壇予定。参加は無料。事前予約制。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は2022年3月29日から4月3日までの6日間、小中高生対象の「3Dモデリング」と「プログラミング」のオンライン講座を開催する。さらに、5月8日までの来館者に、オープン記念TEPIAオリジナルグッズをプレゼントする。
学研エデュケーショナルは2022年4月4日、小中学生の保護者を対象にした講演会「大学入試改革を見据えた、これからの学びについて」をオンラインにて開催する。講演は、「21世紀型教育機構」理事の石川一郎氏を迎える。参加費は無料。
親子向けオンラインイベント「パラ競泳日本代表と話そう!」が、2022年3月26日に「Player!」で配信される。ゲストは、東京2020パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)のメダリスト、競泳の鈴木孝幸選手と富田宇宙選手ら。
国際科学博物館は2022年4月24日、「科博オープンラボ2022」を開催する。普段公開されていない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
東京都は2022年4月18日~5月15日、科学技術週間の特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2022」を開催し、実験や工作等のサイエンス動画をオンライン配信する。対象はおもにに小・中学生。申込不要、視聴無料。
チャイルド・アイズは「私立小学校合同説明会」をオンラインで開催する。9校が参加する東京地区の説明会は2022年4月10日、10校が参加する神奈川地区の説明会は2022年4月17日。参加は無料。事前予約制。
ジプロスは2022年4月9日、運営する小・中・高校生対象の4技能専門英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」の開校7周年を記念した特別講演会「イギリスパブリックスクールの今日」をオンライン開催する。参加無料、申込みはWebサイトで受け付ける。