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P検、ワープロ&表計算の本試験をスキップできるアプリが登場

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 P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月22日、学校団体受験において「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。

 P検は、総合的なICT利活用能力の評価のための検定試験。米国ISTEが定めた国際的なICT教育基準である「NETS(National Educational Technology Standards)」の準拠資格として認定を受けて、全国の1,600の公開試験会場や学校などで実施されている。全国の422の大学・短大が入試優遇の対象資格とするほか、47大学では認定単位にも指定されているという。

 P検の学校団体受験制度では、学校教育法で定められた初等・中等教育を行う小学校、中学校、高等学校などを対象に、5級から2級までの級について、試験日を自由に設定し受験することができる。

 P検アプリケーションは、P検本試験(4・3・準2級)から「ワープロ」「表計算」カテゴリーの問題(それぞれ選択式6問・実技4問)だけを取り出したテストになっており、アプリケーション内で合格基準に達すると合格コードが発行される。P検本試験の際に、合格コードを入力するすることで、該当カテゴリーのテストが免除(スキップ)されて、アプリケーションでの得点が適用されるという。

 これまでもタイピングに関しては同様の制度があったが、学校団体受験においては、授業の進度に合わせた受験を望む声や、試験時間短縮の要望などに応えるかたちで、今年4月から導入することになったという。

 なおP検アプリケーションによる受験料(学校価格)は各級200円となる。
《田崎 恭子》

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