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小中学生が夏休みの予定で1番楽しみにしていることは?

生活・健康 その他

夏休みの予定で、1番楽しみにしていることは何ですか
  • 夏休みの予定で、1番楽しみにしていることは何ですか
  • 行き先を決めるのは誰ですか
  • 行き先に何日いますか
  • おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の家で何をしますか
  • おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の家に行くことをどう思いますか
  • 夏休みの海外旅行はどこに行きますか
 ネットマイルは7月20日、小中学生の「夏休み」についてのアンケート調査の結果を公開した。

 同アンケートは、小中学生の「夏休み」についての意識を調査することを目的に、インターネット情報交換サイト「サークルリンク」会員を対象に、「キッズリサーチ」を用いたクローズドインターネット調査を実施。調査期間は6月24日~6月27日、有効回答数は431名(男子35名・女子396名)。

 「夏休みの予定で、1番楽しみにしていることは何ですか」という質問に対して、全体では「国内旅行(26.2%)」、「親戚の家に行く(22.5%)」、「海外旅行(5.1%)」などとなった。

 夏休みに「親類宅への訪問」「国内旅行」「海外旅行」の予定があると回答した232名に対し、誰が行き先を決めるかについて質問したところ、「家族全員が相談して」が全体の38.8%ともっとも多く、次いで「両親が相談して」が16.8%、「お母さん」が15.9%、「お父さん」が12.5%と続いている。

 夏休みの行き先での滞在日数について質問したところ、「3日」が全体の19.4%ともっとも多く、次いで「2日」が17.7%、「1週間以上」が12.9%となった。学年別でみると、「1週間以上」では小学校中学年の回答が小学校高学年・中学生よりも多くなっている。一方、よれよりも短い「3日~6日」の日数では小学校高学年・中学生の回答が小学校中学年よりやや多くなった。

 夏休みに、「親類宅の家に行く」と回答した97名に対し、親類宅で何をするかについて質問したところ、「おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の人と遊ぶ」が78.4%、次いで「お祭りや花火大会などのイベントに参加する」が36.1%、「お墓参りにいく」が30.9%と続いた。学年別でみると、概ね学年が上がるにつれ回答が増加する傾向がみられ、とりわけ「お墓参りにいく」では小学校中学年で15.4%、小学校高学年で25.5%だったのに対し、中学生では46.4%と半数近くに達している。

 親類宅の家に行くことについてどう思うか質問したところ、「おじいちゃん、おばあちゃん、親戚に会えるのがうれしい」が全体の85.6%、次いで「普段住んでいる地域とは違った環境なのがうれしい」が39.2%、「せっかく家族みんなが休みなのだから、どこかへ遊びに行きたい」が24.7%となった。性別でみると、「おじいちゃん、おばあちゃん、親戚と会えるのがうれしい」では男の子よりも女の子の回答がかなり多くなった。また、学年別でみると、中学生において他の学年に比べ環境変化をポジティブに捉える子どもが多いといえる。

 夏休みに、「国内旅行をする」と回答した113名に対し、その行き先について質問したところ、「関東地方」と「近畿地方」がそれぞれ全体の19.5%ともっとも多く、次いで「中部地方」が17.7%、「北海道」が11.5%と続いた。2010年の調査結果と比較してみると、「関東地方」や「東北地方」の回答が減少し、「近畿地方」や「北海道」の回答が増加しており、東日本大震災の直接的影響や、節電対策が求められる中での避暑地に人気が集まっていることがうかがえる。

 夏休みに、「海外旅行をする」と回答した22名に対し、行き先について質問したところ、「ハワイ」が全体の45.5%ともっとも多く、次いで「アジア」が36.4%、「グアム・サイパン」と「北米」が27.3%となった。2010年の調査結果と比べると、「ヨーロッパ」の回答が大きく減少し、「ハワイ」の回答が増加しているという。

 夏休みに家族としたいことについて質問したところ、「プールや海に行きたい・泳ぎたい」という回答がもっとも多く挙げられた。また、「家族みんなで旅行したい」や「どこかに行きたい、買い物に行きたい」といったお出かけ願望や、「花火をしたい、お祭りに行きたい」、「キャンプやバーベキューをしたい」など、夏らしいイベントの満喫を望む回答も多くみられたという。
《前田 有香》

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