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スマホ利用前と比べEメールをする機会が減少、10代は4割

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スマホ利用後のメディア視聴状況
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 スマートフォンを利用する前と比べ、電話やEメールをする機会が減った人が約3割に上り、特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答していることが、ジャストシステムが12月17日に発表した調査結果より明らかになった。

 スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート調査は、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」のモニターのうち、事前の調査で「スマートフォンを利用している」と回答した10代~60代の男女960名を対象に実施。調査期間は12月9日(火)~12月10日(水)。

 メディア視聴状況は、スマートフォンを利用する前と比べ、「雑誌を読む時間が減った」40.8%、「テレビを見る時間が減った」34.9%、「新聞を読む時間が減った」32.6%と回答。特に10代では49.4%が「テレビを見る時間が減った」と回答した。

 コミュニケーション方法は、スマートフォンを利用する前と比べ、「電話(音声での通話)をする機会が減った」33.2%、「Eメールをする機会が減った」28.1%、「面と向かって会話をする機会が減った」20.0%。特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答した。

 スマートフォンによるさまざまな行動について、1日あたりの平均的な利用時間を調べたところ、「アプリでのゲーム利用」が65.3分で、もっとも長い。年代別に見ると10代が73.6分、20代が74.8分と特に長かった。また、「LINEやFacebookなどでのコミュニケーション」は10代が74.4分、20代が68.3分と長時間傾向にあることがわかった。
《工藤めぐみ》

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