東大博物館が館外プロジェクト開催、モバイルミュージアム「骨を見る」

教育・受験 小学生

スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」
  • スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」
  • スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」
 東京大学総合研究博物館は7月8日から11月26日まで、スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」を文京区教育センターで開催する。標本や写真から、動物の骨の美しさや機能などをとらえることができ、会期中には展示監督によるお話会も行われる。

 「モバイルミュージアム」とは、携帯電話のように自由に持ち運びができ、機能を果たせるものとのイメージから作り出された造語。東京大学総合研究博物館が、固定の施設を整備して来場を待つという従来のミュージアムのスタイルにとどまらず、展示品や情報などを館外に持ち出すプロジェクトとして展開している。「スクール・モバイルミュージアム」では、学校をはじめとする教育機関を展示の場とする。

 「骨を見る 骨に見られる」では、東京大学総合研究博物館が所蔵する骨格標本や骨の写真などを展示する。骨には「美しさと機能を備えた生きるための形のデザインが込められている」とし、骨の「芸術」や「科学」を感じることができる内容となっている。

 入場無料。時間は、午前9時から午後5時。日曜・祝日休館。会期中は、展示監督によるお話会も開催される。お話会は申込不要。

◆スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」
開催日程:7月8日(金)~11月26日(土)
※日曜・祝日は休館
時間:9:00~17:00
場所:文京区教育センター2階大学連携事業室(文京区湯島4-7-10)
入場料:無料
【展示監督のお話会】
7月27日(水)10:00~11:30「体の芯棒“骨”を見る」
8月6日(土)14:30~15:30「知と美 骨を語る1」(対談)
8月27日(土)14:30~15:30「骨格標本制作現場」
10月1日(土)14:30~15:30「知と美 骨を語る2」(対談)
10月29日(土)14:30~15:30「静かな命―骨の正体―」
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)