30年の長きにわたって、中学・高校受験一筋に、生徒の指導や教師の指導を行ってきた受験のエキスパートである西村氏に、中学受験の進学塾選びについて聞いた。
早稲田アカデミーでは、7月17日と18日に実施する小学6年生を対象とした模擬テスト「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」の申し込み受け付けを開始した。
授業担当の先生は、宿題を全部やるようにおっしゃるのですが、うちの子は一つ一つ確実に勉強するタイプなので時間がかかってしまい、いつも宿題が終わりません。
東京出版では、中学受験を目指す小学生を対象とした月刊誌「中学への算数」の増刊号「2011年入試精選 わくわく算数100題」を発行した。
早稲田アカデミーでは、小学6年生を対象とした無料実力テスト「早稲アカ夢テスト」を7月9日に実施する。
早稲田アカデミーでは、中学3年生を対象とした「首都圏オープン学力診断テスト」を7月2日に実施する。
新年度に入り、各進学塾の2011年度の合格実績も出そろってきた。そこで、首都圏で人気の5つの進学塾について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
早稲田アカデミーは、小・中学生と保護者対象とした学校見学会や受験対策セミナーなどの一連のイベント「2011早稲アカ 夏フェス」の開催を発表した。
早稲田アカデミーは中学1年生から3年生までの保護者を対象に、4月19日、20日、22日の3日間、新学期高校入試報告会を開催する。
長引く不況で公立校の人気の高まりが言われるなか、保護者の掲示板などでは、「難関私立高校を辞退し、公立高校へ進学するケース」をめぐり議論が過熱している。はたして実態はどうなのだろうか。
首都圏では公立高校の入試が行われているが、私立高校ではすでに多くの学校で合格発表が行われた。
2011年中学入試の塾別合格者数はほぼ確定し、首都圏難関校に強いといわれる日能研、サピックス小学部(SAPIX)、早稲田アカデミー、四谷大塚の速報値が出そろった。
首都圏の中学校もほぼ終了し、入学手続きを終え、入学説明会の時期に入った。この連休には多くの学校で繰り上げ合格等による移動があったようで、進学塾の合格速報も日々更新されていた。
全国の高校で入学試験が実施されているが、SAPIX中学部と早稲田アカデミーは、一部の首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
早稲田アカデミーは2月7日、小・中・高・中高一貫校生対象とした「春期講習会」を3月22日より開催すると発表。参加申し込みの受け付けを開始した。
首都圏の中学校でも、複数日程で入試を実施する学校など一部を除き入試が終了し、多くの学校で合格発表が行われた。進学塾は競うようにして、合格速報を更新している。