文化庁は4月18日、国語に関する世論調査を基にした動画「ことば食堂へようこそ!」を公開した。「役不足」などの慣用句について、本来の意味と異なる意味で使われることが多い慣用句を取り上げて解説している。
総務省は4月15日、「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の速報を公表した。ソーシャルメディアの利用が過半数を超え、幅広い年齢層で増加傾向がみられた。特に若者では、平均利用時間が前年の2倍に増えていた。
東京ディズニーランドに開園15分前に入園できるディズニーホテル宿泊者限定特典「ハッピー15エントリー」が、4月14日(月)より東京ディズニーシーも対象となる。これを記念して「ほんの15分」が生み出すハッピーをテーマにした動画が3月24日に公開された。
インタースペースが3月12日に発表した「子どものスマートフォン利用調査」によると、子どもがスマートフォンを使用することがある割合は、1歳児で74%、2歳児で85%にのぼることが明らかになった。
大手前大学通信教育課程は、YouTube公式チャンネルにおいて、アニメーションでわかりやすく数学の基礎を学ぶことができる動画の一部を1月17日より無料公開した。
近畿大学は、受験生向けのサービスとして、インターネットで近大対策講座を受講できる「近大必勝塾」を公開した。医学部を除く全9科目の入試ポイントを、予備校講師が伝授するという。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」第5回の最終回は「Sesame Street(セサミストリート)」。個性豊かなキャラクターたちと人間の俳優たちがニューヨークを舞台に繰り広げる、アメリカの子ども向け教育番組だ。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第4回は「Super Simple Songs」。子ども向けの動画だけでなく、対象年齢別の英語レッスンのコツがわかる、先生や保護者向けの動画も充実している。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第3回は「ELF Kids Videos」。身の回りの物の英語表現を歌とアニメーションで学ぶことができる。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第2回は「Dream English Kids Songs」。アメリカ人の「マット」が登場するこのチャンネルでは、子ども向けの英語の歌や表現を多数お届けしている。
平成23年度より小学校の新学習指導要領が全面実施され、小学5、6年生で週1回の「外国語活動」が必修化された。学校での英語の授業にスムーズに入れるよう、早い時期から英語に触れさせたいと思っている家庭も多いのではないだろうか。
インターネットでは、さまざまな学習コンテンツや動画などにアクセスできるが、家族での閲覧や、子どもたちに見せるのにはふさわしくないコンテンツも存在する。Google Japan Blogでは、インターネットを家族と安心して利用するための設定方法を紹介している。
イプシロンロケット打ち上げの模様が、本日13時25分よりライブ中継される。特設サイトでは、JAXA放送やYouTube、Ustreamでライブ中継が視聴できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ時刻を27日午後1時45分に設定したと発表した。午後1時25分からは、打ち上げの様子がインターネットでライブ中継される。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
大学通信は1月18日、ソーシャルネットワークの大学での利用状況について調査結果を発表した。半数を超える大学でFacebookなどのメディアを活用しており、半数以上がソーシャルメディアを活用して情報発信していることがわかった。