代々木ゼミナールは2月13日、早稲田大学と慶應義塾大学の入試解答速報を公表した。2月12日に実施した早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学薬学部の問題と解答例が掲載されている。
東京私立中学高等学校協会は2月12日、都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校1校、女子校14校、共学校5校の計20校である。
日能研は、2013年度の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2013」を2月28日から千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都で開く。首都圏最大規模で、志望校の出題傾向や独自の入試分析を説明する。受講生以外の参加も可能で参加費は無料。
千葉県教育委員会は2月12日、県内の公立高校の受検状況を発表した。同日実施された全日制の「前期選抜」と地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」の受検者数は39,313人、受検倍率は1.84倍となった。
平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
大学受験が本格化している。受験生本人はもとより、受験生をサポートする保護者の悩みも尽きない。2月12日、我が子の学習について、コミュニケーションについてなど、保護者が抱える悩みに、先輩ママが回答する新サービス「ママサポーターズ」がスタートした。
東京大学は2月6日に2次試験の出願を締め切り、8日12時時点の「平成25年度2次試験出願状況速報」を公開した。東京大学によると、この数値が最終集計値という。
東京都教育委員会は2月8日、都立高校の願書締め切り時点での入学者選抜応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2月13日、願書再提出は2月14日、学力検査は2月23日を予定している。
河合塾は、文部科学省が国公立大学の出願締切日である2月6日15時現在に集計した情報をもとに、国公立大の出願状況について概況と分析をまとめた。学部系統別の動向は、文低理高が鮮明となり、理工学系、歯学系、薬学系の志願者が大幅に増加していることが明らかになった。
2月11日、進研ゼミ「中学講座」新教材・新CM発表会が都内で開催され、CMに出演する嵐の櫻井翔さんと、同社中学生事業部の小野祐輝部長が登壇した。
東京新聞は今年も「2013年首都圏公立高校入試」特設ページを開設し、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトに掲載する。例年、入試当日の午後5時以降、順次公開されている。
神奈川県教育委員会は2月9日、「平成25年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜、特別募集、中途退学者募集及び別科志願者数(志願変更締切時)集計結果の概要」を発表した。7日、8日に志願変更を受け付けた。
筆者が幼いころ、絵本はもちろん好きだったけれど、たまに買ってもらえるシール絵本も何だか特別で好きでした。台紙からぺろっとはがしてペタッと貼る、物理的な感触の面白さ。
厚生労働省は2月8日、1月28日から2月3日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は177,271、定点当たり報告数は35.82となり、前週の報告数よりも減少した。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約208万人にのぼる。
東京都は2月7日、これまでにない規模の風しんの流行が続いていると発表、注意と予防を促した。特に妊娠中の感染は、胎児の先天性風しん症候群のおそれもあるため、感染しないよう十分な注意が必要だ。