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国際留学エージェントのiaeグローバルは、2022年3月24日から27日の4日間、留学イベント「iae留学フェア2022春」をオンラインで開催する。海外の学校担当者や日本オフィススタッフと直接相談や質問ができる。参加受付はWebサイトより開始している。
英会話教室を運営するイーオンは、日本の文化を英語で世界へ伝えられるようになることを目的とした「日本文化を英語で発信プロジェクト」の第5弾「ランドセル文化」をテーマにセミナーを2022年3月26日午前11時よりオンラインで開催する。
福岡県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万4,862人で、倍率は1.14倍だった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年2月21日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第62回の配信を公開した。聖徳学園中学・高等学校の品田健先生をゲストに迎え、教育ICTの先駆者としての歩みや思いに迫る。
千葉県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の確定志願状況を発表した。一般入学者選抜の志願倍率は、全日制の課程が1.11倍。県立船橋(普通)1.83倍、千葉東(普通)1.65倍等。
コロナ禍でも卒入学式を「開催してほしい」と願う親が約9割いることが、2022年1月にモデラートが実施した調査でわかった。また、式典参列時の母親の服装については、一式新調する「専用買い」よりもその後の日常的な着用を前提とした「買い足し」傾向が見られた。
茨城県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更後)を発表した。全日制総計は、募集定員1万7,750人に対して1万8,031人が志願し、志願倍率は1.02倍。
進学研究会は、高校受験生のための高校情報ステーションにおいて、2022年度(令和4年度)私立高校2次募集実施校(2月18日現在)を発表した。首都圏の私立高校のうち、都内私立高校では全日制65校が第2次募集を実施する。
日本損害保険は2020年交通事故データをもとにした「全国交通事故多発交差点マップ」をホームページに公表している。
神奈川県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の追検査受検予定者数を公表した。追検査受検予定者数は、全日制317人、定時制31人。追検査は2月25日に行われる。
2022年5月25日、26日、フルオンラインにてAWS Summitが開催され、Summit内で「DeepRacer Student League」が行われる。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
兵庫県私立中学高等学校連合会は、2022年度私立高等学校入学者選抜2次募集一覧を公表した。須磨学園や滝川第二、武庫川女子大学附属等、24校が2次募集をする。募集人員は生野学園が約10名、その他の学校が若干名。
京都府教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜(2月15日・16日に実施)の受験状況を公表した。前期選抜を実施した58校のうち、もっとも倍率が高かったのは鴨沂(普通科・A方式1型)6.65倍。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。