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国立公文書館は、2024年3月16日から5月12日の間、令和6年春の特別展「夢みる光源氏-公文書館で平安文学ナナメ読み!-」を開催する。また、4月26日から5月6日の間「日本国憲法」の原本展示を行う。
大学通信は2024年2月9日、全国の進学校の進路指導が評価する「面倒見が良い大学ランキング2023」を発表した。3位に武蔵大学、4位に国際教養大学、5位に東京理科大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
こども家庭庁の研究班が乳幼児健康診査をより充実したものとすることを目指して作成した「健やか子育てガイド」(令和5年度)が公開された。問診票と対応する子育てガイドの2つで構成され、乳幼児の指導に活用できるよう例示をまとめている。
ウィザスが運営する第一学院高等学校は2024年4月11日、コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」と、教育分野におけるeスポーツの活用について連携を強化すると発表した。eスポーツに関する知識やスキル修得をメインとしつつ、高校卒業を同時に目指す。
神戸山手女子中学校高等学校が2025年4月より、共学化・グローバル化に向けて、より開かれた学びの環境を整備し、校名を「神戸山手グローバル中学校高等学校」へと変更する。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第9回は、特別編「韓国留学生座談会」Part.3。韓国の物価や交通費について等、韓国生活での生活費や学費について、韓国留学生YouTuber3人で語りあう。
旺文社は、国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、各種入試方式の違いをわかりやすく解説し、自分にあった入試を選択できるように特集した月刊「螢雪時代5月号」を2024年4月12日に刊行する。価格は1,100円(税込)。
早稲田大学系属 早稲田渋谷シンガポール校は2024年4月11日、2025年度入試より、海外在住予定のない人でも受験を可能にすると発表した。同校は文科省認定の在外教育施設で、2025年度は定員の約8割に早稲田大学推薦枠を設ける。オンライン学校説明会は5月18日。
CAPセンター・JAPANは「広げよう!子供の安心・自信・自由 助成キャンペーン2024」を実施する。子供を守るために大人ができることを一緒に考える「CAPおとなワークショップ」の開催を資金面で応援する。20団体募集、申込締切は2024年5月25日午後5時。
ポプラ社は、現在開催中の「角野栄子あたらしい童話大賞」の特別審査員に「かいけつゾロリシリーズ」の作者である原ゆたか氏が就任したと発表した。今後、審査委員長の角野栄子氏と共に、最終選考作品の精読・審査に加わる。応募作品は2024年5月31日(当日消印有効)まで、郵送またはWebサイトで受け付ける。
東武鉄道は2024年4月27日、近畿日本鉄道とのコラボイベント「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」のリリースを記念し、チーム東武の必勝を祈願する目的で、リアル桃鉄ゲームイベントを開催する。参加費1,000円。
阪急電鉄と阪急阪神ホールディングスは2024年6月16日、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」を開催する。チケットは4月22日より発売。
横浜トリエンナーレは、横浜美術館など市内5か所で開催中の国際展「野草:いま、ここで生きてる」を鑑賞する手がかりとなる「横浜トリエンナーレガイド」を、横浜市内の小学校、中学校、高校など約650校へ約39万枚配布した。展覧会は6月9日まで。
サンリオキャラクターの人気投票イベントとして今年で39回目を迎える「2024年サンリオキャラクター大賞」が、4月11日よりスタートした。
教育現場での生成AIの活用に注目が集まるなか、マイクロソフトは生成AIを活用した学習教材「Reading Coach(リーディングコーチ)」のサービスを開始した。マイクロソフトアカウントを取得すれば、誰でも利用できる。
ポプラ社は2024年4月11日、ボローニャ国際児童図書展(Bologna Children's Book Fair)で、アジア部門「最優秀児童書出版社賞(Best Children's Publishers of the Year2024)」を受賞したことを発表した。日本では福音館書店に続く、2社目の受賞。