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サンリオの人気キャラクター「ポチャッコ」とコラボレーションした「Pochacco×PARCO 35th Anniversary」が、5月23日より調布PARCOで開催されることがわかった。期間中、オリジナルグッズを取り扱うPOPUP STOREなどが展開される。
Sheisは2024年5月18日と19日、ルミネ立川が開催する託児イベント「ハピいく」において、一時預かりサービス付き教育プログラム「School Of Concepts」を開催する。対象は年少から年長。定員は、各日程12人。90分の3部制で、事前予約制(延長あり)。料金は4,500円より(ルミネカード提示)。
大学キャンパスにキッチンカーが急増。食環境改善と災害対策にも利用。2024年4月に197台導入、需要増に対応。災害時の炊き出しにも活用される。SHOP STOPはサービスを提供し、災害時にも迅速なサービスで評価を得ている。
東京都港湾局は2024年5月18日と19日の2日間、江東区の海の森にて「海の森の野外授業」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生。各日、特別講師を招いた授業を実施。5月18日は静岡大学教育学部・加藤英明先生、19日は東京海洋大学名誉博士・客員教授さかなクンが授業を行う。参加無料、事前申込制。締切りは5月12日。
朝日新聞社は2024年6月20日、4人の子供を東京大学理科三類(医学部)合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏の無料オンラインセミナーを開催する。定員900名、応募多数の場合は抽選。参加申込みはWebサイトより6月6日まで受け付ける。
多様な工学の学びや卒業後のキャリアを伝える、東京大学メタバース工学部のジュニア工学教育プログラム(通称・ジュニア講座)は、2024年6月も複数のテーマで講座を開講する。現在、振動やAI、化学システム工学をテーマにした講座の受講生を募集。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
多様な生徒の受け皿として通信制高校の新設が相次いでいる。また、通信制高校に通う生徒を支援するためのサポート校も同様に増えている。別途費用がかかるが、3年間で卒業できるよう支援する学びの場だ。通信制高校とサポート校の違いなどをまとめた。
全国に95園の保育施設を展開する京進は、全国の保育養成校(大学・短大・専門学校・専修学校)に在籍する学生を対象に、「手作りおもちゃコンテスト2024」を開催する。コンテストへの参加は、1チーム2~4名編成で2024年6月30日までにWebサイトよりエントリーし、7月28日までに作品を提出する。
じゅけラボ予備校は2024年5月7日、大学受験の合否に関するアンケート調査の結果を発表した。現役合格率は88.1%で、そのうち約2割は第一志望に落ちても浪人を選択せず第二志望以降の大学へ進学したことがわかった。
酪農学園大学は「サイエンスファーム2024」を2024年8月17日に開催する。高校生たちが生物に関する研究を発表する場で、発表までの過程すべてを酪農学園大学がサポートする。対面とZoomによるオンラインのハイブリット形式。8月18日に見学ツアーも行う。参加登録・演題登録期間は7月17日まで。
横浜能楽堂、横浜市磯子区民文化センター杉田劇場は2024年8月、小中学生を対象とした狂言を鑑賞・体験する「こども狂言ワークショップ ~入門編~」を開催する。受講料2,000円。定員25名。締切りは7月12日。
小中学生とその保護者のための「私立中学・高校フェスタ2024」が2024年6月8日から7月28日にかけて、東京・神奈川の7会場で開催される。完全予約制、予約は各会場ごとに開催1か月前から受付を開始する。法政大学第二や桐光学園、桐蔭学園など、首都圏を中心に多くの私立中高が参加する。
京進は1日たっぷり英語のシャワーを浴びられる「ユニバーサルキャンパス」を2024年5月26日に開催する。申込みは5月11日まで。なお各校、定員になり次第受付を終了する。
フットマークは2024年5月8日、ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」のリニューアル版販売を発表した。上着のめくれ防止スナップボタンが付き、上下別のサイズを選択できるようになった。水着の下に着用するトップスインナーも販売する。小売希望価格はトップスが3,630円~、パンツが3,080円~、トップスインナーは2,200円~(すべて税込)。
ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は、2024年6月15日に「大学フェア 浜松会場」を開催する。主催は静岡テレビ。入場無料、事前予約制。個別相談や資料配布、参加大学による特別講演などが行われる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「関西大学」合格者の高校別ランキングは、3位に高津、泉陽、岸和田と大阪所在の公立高3校がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。