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日本郵便は2024年10月1日より、郵便料金を変更する。これまで25gまで84円、50gまで94円であった定形郵便は重量区分が廃止され、10月1日以降は「50gまで110円」に統一される。また、通常はがきはこれまで63円であったが、85円に値上げされる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2024年9月25日、「2025年度入試の概要」を公開した。新課程入試を迎えた2025年度入試における志願者数や大学の動向を読み解き、各大学の入試科目の特徴や注意点、変更点などをまとめている。
2024年10月から児童手当制度が拡充される。支給対象者の所得制限を撤廃し、支給期間を高校生年代まで延長するほか、第3子以降の支給額を3万円へ、支払月は年3回から年6回へと増やす。新たに支給対象者となった場合は申請が必要となる。
SHIBUYA109エンタテイメントは2024年9月25日、「Z世代の時間の使い方に関する意識調査」の結果を発表した。効率的に時間を使いつつも、大切だと思うことには時間をしっかり費やしており、動画はコンテンツにより視聴速度を変えていることがわかった。
横浜・八景島シーパラダイスは2024年10月1日~31日、秋イベント「アキパラ!」を開催する。「ハロウィン」「スポーツ・学問・食欲・芸術の秋」をテーマにさまざまなイベントを実施する。
相模女子大学・相模女子大学短期大学部は2024年9月29日と11月10日、2025年1月26日、3月16日の4回、「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」を紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて開催する。参加無料。
東京都教育委員会は2024年9月27日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集において、インターネットを活用した出願を実施すると発表した。やむを得ずインターネット出願ができない場合は、事前に小学校への連絡が必要となる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東京都市大学付属中学校を紹介する。
日本英語検定協会(英検協会)は2024年11月16日~24日、全国の塾・英会話教室で、第5回「英検ESG祭り」を開催する。スコア式の試験でリスニングとリーディングの2技能の到達度を測る。対象は小学5・6年生。受験料は無料。通っている塾・英会話教室または一般受験者受け入れ可能な塾・英会話教室で受験できる。
東京都は2024年9月26日、多子世帯における授業料支援について公表した。世帯収入にかかわらず、都内在住で23歳未満の子等が3人以上いる世帯を対象に、都立を除く国公立学校の生徒の授業料等の2分の1相当額を支援する。申請書類の提出期限は12月16日(必着)。
埼玉県教育委員会は2024年9月26日、2027年度(令和9年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜実施基本方針を公表した。新たに受検生全員に提出を求める「自己評価資料」や記載内容を変更する「調査書」の新様式を公表するとともに、学力検査の取扱いなどを示している。
佐賀県教育委員会は2024年9月24日、2025年3月に中学校等卒業見込者の佐賀県立高校入学希望状況について、9月2日時点の調査結果を発表した。一般選抜の倍率は、佐賀北(普通)2.31倍、特別選抜は佐賀北1.85倍がもっとも高い。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東京家政学院中学校を紹介する。
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2024年9月24日、 2025年版のベストカレッジを発表した。評価対象の約1,500校の中から、総合1位は「プリンストン大」が獲得。前年「ハーバード大」と3位タイだった「スタンフォード大」は順位を下げた。
Preplyは2024年9月20日、独自調査の結果、アジアの中でもっともフレンドリーな都市は、1位「台北」、2位「シンガポール」、3位「デリー」であることを発表した。日本からは、東京が11位、大阪が17位、京都が19位にランクインした。