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東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、2024年10月1日付で「東京科学大学(Institute of Science Tokyo)」が誕生する。東工大の益学長は、自身のXアカウントで東工大の最終営業日までのカウントダウンを開始している。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、学習院女子中等科を紹介する。
2024年シルバーウィーク後半となる3連休、多くの学校で文化祭が催される。今回は、首都圏の人気中高一貫校の中から、9月21日・22日・23日に開催される文化祭情報を10校ピックアップ。予約なしで参加できる学校もあるため、学校の雰囲気を直接感じられる機会として足を運んでみてほしい。
埼玉県と埼玉県下水道公社は2024年10月5日、「荒川・下水道フェスタ2024」を荒川水循環センター戸田市上部公園で開催する。下水道施設探検ツアー、ふれあい動物園、キッチンカー、縁日やパークゴルフ体験、中学・高校による吹奏楽部の演奏などを実施する。参加費無料。事前申込不要。
千葉大学の環境ISO学生委員会と京葉銀行は2024年10月5日、ゲームや工作でSDGsを学ぶ「こどもエコまつり」をそごう千葉店にて開催する。事前予約不要。参加費無料。雨天の場合は、10月6日に延期される。
山田進太郎D&I財団は2024年9月12日、パナソニック コネクト、フリー、 学習院大学、東京理科大学が、中高生女子向けのSTEM(理系)領域の体験プログラム「Girls Meet STEM」に新たに参画すると発表した。
大東建託は2024年9月4日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2024」の千葉県版を発表した。「街の幸福度(自治体)」および「住み続けたい街(自治体)」の1位には4年連続で「印西市」がランクイン。「街の幸福度(駅)」1位は初登場の「小林(JR成田線)」となった。
チャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子供のうち、5歳の4割以上がチャイルドシートを使用していないことが、警察庁と日本自動車連盟(JAF)の合同調査結果から明らかになった。全体としての使用率は上昇している。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、大妻多摩中学校を紹介する。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、中四国エリアの高校生が選ぶ知名度が高い大学1位は「東京大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「青山学院大学」となり、関東エリアの大学がトップ3を独占した。中四国エリアの大学は、4位「岡山大学」がトップ。
大学等の進学率が増加する中、奨学金を利用する学生は少なくない。近年、企業など民間団体による返済不要の給付型奨学金が増えている。世帯年収や成績の条件があり、募集人数も貸与型と比較すると少なめだが、卒業後の返済負担がないのが最大のメリット。民間の給付型奨学金をまとめた。
地球観測センターは、2024年9月28日に施設一般公開を開催する。JAXA職員による講演会、こども宇宙教室、月面ロボットの操作体験、工作・体験イベントなどを行う。入場無料。小学生以下対象の「水ロケット打ち上げ体験」のみ事前申込み、抽選。
理化学研究所は2024年10月5日、和光地区一般公開「不思議がいっぱい。科学の世界をのぞいてみよう。」を現地参加とオンラインのハイブリッドで開催する。現地参加は事前申込制。定員5,000名、先着。Webサイトより9月20日まで受け付ける。
秋田県教育委員会は2024年9月13日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。1次募集の学力検査などは2025年3月5日、2次募集の面接などは3月19日に実施。全日制課程全体で、前年度より106人減の6,490人を募集する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、足立学園中学校を紹介する。