advertisement
advertisement
中国深圳市で日本人学校に通う小学生の10歳になる日本人男児が、中国人の男に刃物で刺されて死亡するという残虐な事件が起きた。中国に進出している日系企業の駐在員やその家族に動揺が広がり、日中関係を揺るがす深刻な事態に発展しかねないという。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、駒場東邦中学校・高等学校を紹介する。
フロムページは2024年10月19日と20日、全国280の国公私立大学が一堂に会するオンライン進学イベント「夢ナビライブ2024」を開催する。申込み後、講義動画がすぐに視聴できる。10月26日、11月9日は「夢ナビライブスペシャル」を開催する。参加費無料。各プログラムは、事前予約制。
昭和女子大学は2024年10月11日まで、「第28回人見杯英語スピーチコンテスト」の参加者を募集している。対象は大学、短大、専門学校などに在籍中で、過去10年間に英語圏に2年以上の滞在歴がないことなど。予備審査の通過者は、11月9日の決勝大会に出場する。
愛知県教育委員会は、2030年代半ばまでを見据えた「県立高等学校再編将来構想」を策定し、県立高校の一層の魅力化・特色化、再編を推進している。この記事では、学校統合や学科新設、中高一貫教育の推進に向けた取組みなど、2025年度以降の計画をまとめて紹介する。
東京経済大学は2024年9月27日から12月9日にかけて、2024年第2期として高校生向けオンライン講義「東経大ライブ」を開催する。申込制。東京経済大学の公式YouTubeチャンネルからライブ配信し、後日アーカイブ配信を実施するという。
若年層ほど通勤・通学・外出の移動時にスマートフォンを利用していることが2024年9月17日、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査結果から明らかになった。大都市在住者のほうが通勤・通学・外出の移動時にスマートフォンを利用している割合が高く、7割にのぼった。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、九州沖縄エリアの高校生が選ぶ知名度が高い大学1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「青山学院大学」であった。九州沖縄地区の大学は4位の「福岡大学」に続き、5位に「九州大学」がランクインした。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、啓明学園中学校を紹介する。
今回は「東大生が答えるお悩み相談室」シリーズ番外編。現在はカルペ・ディエムの代表取締役社長を務める東京大学経済学部4年生の西岡壱誠氏と、東京大学教育学部3年生の新藤篤隼斗氏の選んだ「お勧めマンガTop5」を紹介。
キーエンス財団は2024年9月17日、2025年3月に卒業を控えた大学4年生を対象に新たな支援制度をスタートすることを発表した。日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金の50%をキーエンス財団が代理で返還する。応募受付は10月1日から11月13日。
東京都教育委員会は11月3日の文化の日を中心に、都内全域において文化財の公開や文化財に関わるさまざまな企画事業を行う「東京文化財ウィーク」を実施する。通常は公開されていない文化財118件を公開し、デジタルスタンプラリーを同時開催するという。
『コジコジ』の新商品として、「ほぼ日」によるほぼ日手帳、下敷き、テンプレートが登場。生活雑貨専門店「ロフト」の限定商品として、全7アイテムが10月1日より発売されることがわかった。
ブロードメディアが運営する、オンラインで学べる広域通信制・単位制のルネサンス高校グループは、「バーチャル通学コース」を2024年10月に新規開講する。同コースは、遠方に住む生徒や、対面でのコミュニケーションが苦手な生徒へ向けたオプションコース。レポート提出のための学習指導、交流イベント活動、進路指導などを行う。
東洋大学と埼玉大学は2024年9月17日、研究施設の共同利用や理工系女子育成強化に向けた体制づくりなど、社会貢献への寄与を目的とした包括連携協定を締結した。「彩の国・理工系進路選択エンカレッジプログラム」の共同実施では、理工系女子の将来像をイメージしやすいロールモデル提供にも期待が寄せられる。
e-kagaku国際科学教育協会は2024年10月27日、小学3年生から中学2年生までを対象に「スペースロボットを体験 ここにしかないチャレンジ 宇宙探査ローバーを作ろう!」を国際高等専門学校金沢キャンパスにて開催する。参加費4,800円(税込)。締切りは10月13日。