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J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@奥只見」は、森と水と電気のつながりについて親子で同じ体験をしながら学ぶプログラム。ダムと発電所の見学やナイトハイク、ブナの森の体験プログラム、わかりやすく楽しい実験など充実の1泊2日旅のようすをレポート。
山口県教育委員会は2024年9月11日、2024年3月公立高等学校等卒業者進路状況調査の結果を公表した。2024年3月の卒業者(全日制・定時制)6,581人のうち、大学等進学者は3,379人で51.3%を占めた。山口県内への進学者は、大学が31.1%、短期大学が53.8%だった。
日本科学未来館は2024年10月7日から9日、ノーベル賞の発表にあたり番組「科学コミュニケーターと楽しむノーベル○○賞」をニコニコ生放送でオンライン配信する。自然科学3賞は、10月7日に生理学・医学賞、8日に物理学賞、9日に化学賞が発表される。
小学校での必修化など英語教育が変化する中、子供向けのオンライン英会話が進化している。保護者のニーズや課題に応える子供向けオンライン英会話「ノバキッド」の魅力とは。新オプションコースのグループスピーキングプラクティス「WORLD KIDS ACADEMY」を体験したIO(イオ)さん親子の声を紹介する。
TOMASは2024年10月27日、小学1年生から5年生までの保護者を対象とした「中学受験 最難関中ガイダンス」をハイアットリージェンシー東京で開催する。参加費は無料。申込みは10月23日午後3時まで、Webサイトにて受け付けている。
日本私立学校振興・共済事業団は2024年9月13日、2024年度「私立大学・短期大学等入学志願動向」を公表した。集計した598校のうち、定員割れの大学は前年比34校増の354校、大学全体に占める未充足校の割合は59.2%となった。調査開始以降初めて5割を超えた昨年より上昇し、過去最多を更新した。
千葉県教育委員会は2024年9月13日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、すべての公立高校でインターネット出願を実施すると発表した。追加募集、秋季入学者選抜、通信制の課程の入学者選抜(三期・四期)を除くすべての選抜が対象となる。
旺文社は国公立・私立大合格を目指す受験生向けに、個別試験で差をつける勉強方法を特集した月刊「螢雪時代 10月号」を2024年9月13日に刊行した。9月30日には「螢雪時代10月臨時増刊 全国 看護・医療・福祉系 大学・短大・専門学校受験ガイド」を刊行する。
東京ディズニーリゾートは11月15日から12月25日まで「ディズニー・クリスマス」を開催。両パークやホテルで特別イベント、パレード、限定メニューが展開される。クリスマスツリーや花火も楽しめる。
熊本県教育委員会は2024年9月13日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高校入試における学校別の生徒募集定員を公表した。全日制全体では、前年度から40人減の1万1,425人を募集。各学校の募集定員は、熊本(普通)400人、済々黌(普通)400人など。
千葉県教育委員会は2024年9月13日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。調査書や志願理由書などの必要書類のほか、一般入学者選抜をはじめとした各選抜の選抜方法や日程などがまとめられている。
文部科学省は2024年9月11日、2024年度(令和6年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。出願者数は前年度比422人減の9,111人、合格者数は前年度比192人増の4,140人となった。
東京都は2024年9月12日、2024年春のスギ・ヒノキ花粉の飛散状況を発表した。都内のスギ・ヒノキ飛散花粉量は、2023年春の9割で、過去10年平均の1.3倍。花粉別では、2023年春に対してスギは8割、ヒノキは1.2倍となった。
秋田県教育委員会は2024年9月11日、2025年度(令和7年度)秋田県立中学校入学者選抜実施要項を公表した。募集定員は前年度と同様220名。適性検査、作文、面接による検査は12月21日に実施する。
TVアニメ『ドキドキ!プリキュア』の最終回の続きを描く『小説 ドキドキ!プリキュア』が、2024年9月17日に発売されることが明らかになった。10年の時を経てまたあの6人に会える、新しいプリキュアも登場するファン必読の完全新作小説となる。
文部科学省は2024年9月12日、トビタテ!留学JAPANの第2ステージ「新・日本代表プログラム」における「拠点形成支援事業」の2024年度採択地域事業に、福島県と高知県が決定したと公表した。あわせて、2025年度の公募スケジュールも公開。9月下旬に公募説明会の実施を予定している。