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神山まるごと高等専門学校は2024年9月17日、新学校長に聖光学院校長補佐・経済産業省教育産業室長を歴任した五十棲浩二(いそずみ こうじ)氏が就任したと発表した。あわせて、新理事として品川女子学院理事長の漆紫穂子(うるし しほこ)氏と、慶應義塾大学教授の中室牧子(なかむろ まきこ)氏が就任。3名は9月7日付けで就任しており、開校2年目となる同校のさらなる教育の充実を図る。
大東建託は2024年9月4日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2024」の埼玉県版を発表した。「街の幸福度(自治体)」1位は「比企郡鳩山町」、「住み続けたい街(自治体)」1位は「さいたま市浦和区」、「街の幸福度(駅)」1位は「越谷レイクタウン(JR武蔵野線)」がランクイン。いずれも4年連続でのトップとなった。
9月20日(金)より新しいナイトタイムエンターテイメント「Reach for the Stars」が東京ディズニーランドでスタートするが、その前日の19日(木)にプレビュー公演を実施する。
埼玉県は2024年9月13日、2025年度埼玉県私立中学校・中等教育学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は全日制私立高校が前年度比124人減の1万7,291人、私立中学校が前年度比30人減の3,748人。開智所沢中等教育学校は前年度比60人増の300人を募集する。
日本損害保険協会は9月13日、交通事故の防止・軽減を目的として、最新の「全国交通事故多発交差点マップ」を公表した。ワーストは東京都豊島区にある池袋六ツ又交差点と大阪市住吉区にある長居交差点だった。いずれも1年間に19件の事故が発生している。
千葉県総務部学事課は2024年9月10日、2025年度(令和7年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、高等学校(全日制)1万2,673人、中学校3,630人、小学校635人など(9月10日現在)。
展覧会「さくらももこ展」が2024年10月5日から2025年1月5日まで森アーツセンターギャラリーにて開催。関東初公開のカラー原画を含む約300点の作品が展示され、オリジナルグッズやフォトブース、コラボカフェなど、多彩な企画で来場者を迎える。
2024年9月17日は、秋の風物詩「中秋の名月」。今年は翌18日が満月と1日ずれたが、中秋の名月の近くには土星が見えるという。お月見の時間帯の気温は下がらず、東日本や西日本の太平洋側、東北南部、北海道の道東などでは、雲は多少あっても「中秋の名月」が見られるところが多くなりそうだ。
駿台がまとめた2024年度私立大学医学部医学科の学納金情報(2024年9月16日時点)によると、全国の私立大学医学部医学科31校のうち、6年間の学費総額がもっとも高いのは川崎医科大学4,666万円、もっとも安いのは国際医療福祉大学1,850万円だった。
熊本県立大学は2024年9月13日、2024年度(令和6年度)一般選抜の後期日程において、環境共生学部環境共生学科環境資源学専攻の理科「物理」の問題に出題ミスが判明し、1人の追加合格が生じたと公表した。
四谷大塚は2024年9月16日、「2024年度合不合判定テスト(第3回)」で首都圏男女第一志望者の多かった50校について最新併願パターンを公開した。第一志望順位1位は男子が早稲田、女子が吉祥女子。入試日ごとに併願可能な3校について、科目数と志願者数を確認できる。
関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)と関西学院大阪インターナショナルスクール(OIS)は2024年10月16日、教育関係者と受験生の保護者を対象に「SOIS Learning Fair 2024」を開催する。子供は対象外。事前申込制。定員は、保護者は抽選30組、教育関係者は先着70名。
2024年9月(中旬以降)に学校見学会や説明会などを実施する千葉県、東京都、神奈川県のおもな国・私立小学校をまとめて紹介する。2024年9月(中旬以降)は、日本女子大学附属豊明小学校や立教小学校、洗足学園小学校などで実施予定となっている。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年9月16日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第188回の配信を公開した。森村学園中等部・高等部の三枝優輝先生をゲストに迎え、理科実験や校務でのICT活用実践に迫る。
埼玉県教育委員会は、今後予想される中学校卒業予定者の減少、社会状況の変化、生徒・保護者ニーズの多様化などに対応し、県立学校のより一層の活性化・特色化を図ろうと「魅力ある県立学校づくりの方針」を策定している。「魅力ある県立学校づくり第2期実施方策」に盛り込まれた新校6校の情報をまとめて紹介する。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、東北エリアの高校生が選ぶ知名度が高い大学1位は「東北大学」、2位は「慶應義塾大学」、3位は「東京大学」であった。東北大学は知名度99.2%。2位以下を大きく引き離し、トップの座についた。