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リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第7回のゲストは、慶應義塾大学総合政策学部教授であり、教育経済学者としても知られる中室牧子先生。
学研ホールディングスは2026年に80周年を迎えるにあたり2025年3月4日、特設サイトの開設と記念ロゴの決定を発表した。コーポレートカラーの緑を基調とした記念ロゴは社員が制作したという。
神奈川工科大学(神奈川県厚木市)は、2025年4月4日に第3回リサーチデーを開催する。リサーチデーでは、社会での実用化を目指した先進的な研究を15以上紹介するオープンラボを実施するほか、研究者によるmini講演や産学連携について相談できるコーナーも設けられる。参加は自由で、事前申込みは不要である。
駿台グループの医学部プロジェクトリーダーによる「1年間で医学部に合格するメソッド」レクチャー会が2025年3月11日から14日まで、駿台医学部専門校の各校舎(東京・横浜・大宮・名古屋)で開催される。高卒生と保護者を対象に各校舎8名まで、先着で事前申込みを受け付ける。参加費無料。
立命館アジア太平洋大学(APU)と総合型選抜専門塾AOIを運営する花形、ディック学園は、2025年5月3日~6日の3泊4日の日程で高校生対象の「イノウキャンプ」を実施する。募集人数は30人。Webフォームにて4月3日まで受け付ける。
Kids Code Club(福岡)、Seattle IT Japanese Professionals(米国シアトル)、くまもとLRネット(熊本)は、2025年3月16日に英語でプログラミングを学ぶイベント「英語で学ぶコンピューターサイエンス Season7」を開催する。日米IT企業の現役エンジニアが参加し、子供たちにプログラミングの基礎を学ぶ機会を提供する。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
岐阜県公立高校入学者選抜、第一次選抜が2025年3月5日に行われる。岐阜放送(ぎふチャン)は、入試当日の午後7時から7時54分まで解答速報を放送する。志門塾とHOMESの講師陣が、実施されたばかりの試験問題を教科別に解説する。
2025年度国公立大学2次試験(個別試験)の前期日程が終わり、いよいよ合格発表。国立大学は3月6日からスタートし、公立大学はすでに3月1日から始まっている。旧帝大、首都圏の国立大など、おもな大学の合格発表日(前期日程)をまとめて紹介する。
テレビ山梨は2025年3月5日、同日に実施される2025年度(令和7年度)山梨県公立高校入試(後期募集)の解答速報を午後4時50分より5時45分まで放送する。
埼玉県教育委員会は2025年3月3日、2月26日に公表した「2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査実施状況」を一部修正し情報を更新した。修正があったのは県立いずみ高校の当日欠席者について。全日制、定時制ともに全体の受検者数や倍率に変更はなかった。
文部科学省は2025年3月5日、第1回「『「令和の日本型学校教育』を推進する学校の適正規模・適正配置の在り方に関する調査研究協力者会議」を開催する。傍聴はYouTube Liveで配信。申込みは3月4日午後2時まで。
早稲田アカデミーは2025年4月6日、早稲田、慶應義塾などの現役合格を目指す「早慶大必勝コース」および、GMARCHなど難関大の現役合格を目指す「難関大必勝コース」の説明会と選抜試験を開催する。
大学通信は2025年1月30日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(教育系)」を公開した。3位は福井大・教育学部、4位は大阪総合保育大・児童保育学部、5位は常葉大・保育学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年2月5日から2月12日にかけて新興出版社啓林館は、東京、大阪、広島、静岡に在住する3歳から6歳の子供をもつ保護者を対象に「幼児教育」に関する調査を実施した。幼児教育でもっとも重要だと思われることとして「子供の好奇心や創造性を育むこと」が72.4%で1位となった。
びわ湖放送(BBC-TV)は、滋賀県立高校入学者選抜一般選抜における学力検査当日の2025年3月5日に、正答例速報を放送する。学力検査の正答例を速報で届ける。放送時間は午後4時~午後4時29分の予定。