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徳島県は、若者の地元定着と地域経済を支える人材の確保を目的に、奨学金返還支援制度の「助成候補者」を募集している。この制度は、大学などを卒業後、県内事業所で正社員として一定期間以上就業した場合に、奨学金の返還を支援するものである。募集期間は2026年1月23日。
2025年度全国中学校体育大会「第56回全国中学校サッカー大会」の準決勝が2025年8月21日、宮崎県内で開かれ、駒場東邦(関東/東京都)が日章学園(九州/宮崎県)との対戦で惜しくも敗退した。決勝は22日、静岡学園(東海/静岡県)との対戦。
2025年5月以降、戸籍に氏名のフリガナを記載する制度が開始。確認用ハガキの内容に誤りがなければ届出不要だが、訂正が必要な場合は1年以内の届出が必須。期限を過ぎると自治体の記載が確定される。未成年者の届出は親権者が行うが、15歳以上の子は自身での届出も可能。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)14日目の2025年8月21日、第2試合は沖縄尚学(沖縄)と山梨学院(山梨)による準決勝が行われた。沖縄尚学が山梨学院に5対4で競り勝ち、初の決勝進出を進めた。
昭和女子大学は、今年で29回目を迎える「人見杯英語スピーチコンテスト」の参加者を2025年10月10日まで受け付けている。予備審査を通過した参加者は、11月8日に開催される決勝大会で、自身が選んだトピックについてスピーチを行う。
千葉県教育委員会は2025年8月20日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高校の第1学年生徒募集定員を発表した。全日制は八千代東や船橋北など県立18校で21学級を減らし、市立高校を含む募集定員を前年度比840人減の2万9,040人とする。
東京大学吉田塁研究室は、教育における生成AI利活用につながる情報提供を目的としたオンラインイベントをYouTube Liveにて2025年8月29日に開催する。参加無料で、事前申込は不要。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)14日目の2025年8月21日、準決勝第1試合は日大三(西東京) と県岐阜商(岐阜)の熱い1戦となった。タイブレーク延長10回、日大三が2点を勝ち越し、4対2で決勝へ駒を進めた。
創価大学は、2026年度入試より理工学部情報システム工学科、グリーンテクノロジー学科、生命理工学科において、総合型選抜「女子特別選抜」を導入する。2025年8月24日に対話型イベント「女子高校生のためのCafé de Talk」を開催する。事前申込制。
リクルート進学総研「進学ブランド力調査」の結果を、リセマムでは各エリアで順次紹介してきた。本記事では、全国7エリアの結果を1つにまとめ、2026年3月卒業予定の高校3年生1万6,850人の志望大学ランキングを、全体・男女別で紹介する。
傾聴AIアルゴリズムを開発するZIAIは、愛知県豊田市と連携し、2025年8月18日より「傾聴AIによるこころの健康相談」の実証実験を開始した。この取組みは、全国的に深刻化する自殺問題の解決を目指し、若年層を中心に誰もが24時間利用できる相談システムを活用する全国初の試みだという。
国公立大学への寄附金は、東京大学が推定100億円で1位となったことが、Webメディア「大学パワーランキング」の国内の国立大学における寄附金ランキングより明らかになった。
あべ俊子文部科学大臣は2025年8月20日、夏休み明けを控えた子供たちに向けたメッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者に向けて、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう、また注意して見守るよう呼びかけている。
デザインワン・ジャパンは2025年8月1日、学校法人の多い市区町村ランキングを発表した。1位は東京都新宿区で63法人、2位は鹿児島県鹿児島市で62法人、3位は仙台市青葉区で59法人となった。
世界約100の国と地域の小学生から大学生年代が参加する国際ロボコン「WRO(World Robot Olympiad)」の日本決勝大会「WRO 2025 Japan 決勝大会」が、2025年8月23日と24日の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される。見学自由で無料。
ベネリックデジタルエンターテインメントは、2025年8月21日にメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」の6号館として、小中学生をメインターゲットにした「キッズ館」をオープンする。