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高校受験の塾に支払った年間費用を約7人に1人の保護者が「わからない」と回答したことが2025年9月26日、じゅけラボ予備校の調査でわかった。実際に支払った年間費用は「30万円未満」「30万円~50万円」「50万円以上」の三極化の様相を呈していた。
mugendAIは2025年9月25日、受験直前の総合型選抜(旧AO入試)対策を行うAIサービス「アオマル」の提供を開始した。受験直前期の小論文添削と面接練習に特化しているという。
10月はじめの週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。聖光学院、武蔵など10校を紹介する。生徒主体の発表による説明会や、過去に実施した入試問題の解説を行う学校もある。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、多摩大学附属聖ヶ丘中学校を紹介する。
東京都教育委員会は2025年9月25日、2026年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。全日制課程は分割募集を廃止し、通信課程では新たに前期選抜・後期選抜の2回に分けて実施する。第一次募集の検査日は、2026年2月21日。
千葉県教育委員会は2025年9月12日、水産系高校の活性化と人材育成のさらなる充実を図るため、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜から、県内で初めて「遠隔地生徒募集」を開始することを発表した。
2027年4月、京都女子大学は新たに食科学部(仮称)を設置する構想を発表している。食マネジメント学科(仮称)と食物栄養学科(仮称)の2学科を設置(構想中)し、それぞれ、持続可能な食の生産・消費の理解を深め、食に関する知識を活用して社会に貢献する人材の育成を目指す。
山形県教育委員会は2025年9月20日、2026年度(令和8年度)山形県公立高等学校入学者選抜基本方針を公表した。新制度となる前期(特色)選抜は1月20日または2月3日、後期(一般)選抜は3月7日と8日。合格発表は3月17日。
クラリベイト引用栄誉賞が2025年9月25日に発表され、久留米大学の児島将康教授と元 国立循環器病研究センターの寒川賢治氏が受賞した。児島教授らは、食欲、エネルギー、代謝を調節するホルモン「グレリン」を発見し、その業績が評価された。
厚生労働省は2025年9月26日、2025年(令和7年)第38週(9月15日~21日)のインフルエンザ発生状況を発表した。首都圏では千葉県に続き、東京都が流行開始の目安とされる定点あたり報告数1.00人に達した。
子育て中の夫婦の36.2%が子育てに関して揉めた経験があるということが2025年9月24日、平石クリニックとNEXERの共同調査で明らかになった。およそ3組に1組の夫婦が、子育てを巡って対立を経験している。
やる気スイッチグループが運営する幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」は、2025年10月から2026年3月にかけて、年中児を対象とした特別プログラム「小学校受験体操 特別講習」を東京、埼玉、兵庫の各会場で開催する。
静岡県は2025年9月26日と30日、社会人や学生などを対象に、メタバース空間で採用相談会を開催する。参加者は、顔出し不要、匿名可で、気軽に参加・相談できる。申込不要。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、土浦日本大学中等教育学校を紹介する。
大学入試センターは2025年9月25日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テストの出願状況(受付中間日)を公表した。9月25日午後5時現在の出願総数は30万6,957人。出願は10月3日まで受け付ける。
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2025年9月23日、全米大学ランキング2026を発表した。リベラルアーツカレッジ部門1位は「ウィリアムズ大学」、2位に「アマースト大学」が続いた。