advertisement

【春休み2026】桜美林大とAOI、新宿で探究キャンプ4/2から3泊4日

 総合型選抜専門塾AOIは、桜美林パートナーズが主催する高校生向け宿泊型探究プログラム「イノウキャンプ2026@桜美林大学」を、2026年4月2日から5日まで桜美林大学と共催する。新宿を舞台に、フィールドワークや議論を通じて都市のあり方を再定義する実践型プログラムで、定員は32名。申込締切は3月22日。

教育イベント 高校生
イノウキャンプ2026@桜美林大学
  • イノウキャンプ2026@桜美林大学
  • 桜美林大学新宿キャンパス

 総合型選抜専門塾AOIは、桜美林パートナーズが主催する高校生向け宿泊型探究プログラム「イノウキャンプ2026@桜美林大学」を、2026年4月2日から5日まで桜美林大学と共催する。新宿を舞台に、フィールドワークや議論を通じて都市のあり方を再定義する実践型プログラムで、定員は32名。申込締切は3月22日。

 2026年1月時点で全国に8校舎を展開する総合型選抜専門塾AOIは、桜美林大学が2019年より続けてきたU17向けプログラム「ディスカバ!」との初のコラボレーションとして、イノウキャンプ2026@桜美林大学を実施する。

 「イノウキャンプ」は、総合型選抜専門塾AOIが2022年から実施している高校生向けの宿泊型プログラム。参加者が特定の地域に滞在し、現地での体験や出会いをもとに、1つの成果物をつくり上げることを目的としている。その名称は、日本中を自らの足で測り歩き、世界観を「地図」という形で可視化した伊能忠敬に由来。参加者である高校生が、自分の目で見て、感じ、考えたことを、誰かに伝わる形にすることに挑戦することが特徴だ。

 過去には、2022年5月に北海道美幌町、2023年から2025年のそれぞれ5月には大分県別府市で立命館アジア太平洋大学との共同開催で実施してきた。

 今回のプログラムでは、高校生は少人数のチームに分かれ、新宿を舞台に探究活動を行う。テーマや正解は与えられない。街を歩き、観察し、働く人へのヒアリングを通じて一次情報を集め、自ら問いを立てる。集めた情報をもとに解釈を深め、最終日に成果物として発表。桜美林大学「ディスカバ!」 担当者から講評を受け、思考と表現を振り返る。

 同プログラムでは、賑わいのある街としてではなく、「考えるための都市」として新宿を選んだ。情報量の多い都市空間を歩き、観察し、問いを立てる。そのプロセスを通じて、自らの視点で意味づける力を育む。

 新宿の特徴として、世界有数のターミナル駅を中心に1日約350万人が往来すること、多様な国籍・価値観が交差し、単一の正解が成り立たない環境であること、人口集中や共生、防災などの都市課題を現場で捉えられることが挙げられる。

 プログラムは4日間で構成される。1日目は関係性構築と問いの種まき、2日目は新宿を歩き、一次情報を集めるフィールドワーク、3日目は問いを作品にする制作活動、4日目は発表とフィードバックを行う。1日目から3日目の夜には、AOI講師との個別面談も実施される。

 同プログラムは、「思考の訓練」と「自己理解」を同時に行う実践型教育。4日間を通じて、次の3つの力を養う。 「多角的な視野」新宿でのフィールドワークと気づきの言語化を通じて、物事を多角的に捉える力を育む。「協働力」全国の仲間との議論や共同制作を通じて、合意形成力とコミュニケーション能力を高める。「自己内省力」問いを立てる過程で自らの価値観と向き合い、体験を自分の言葉で表現する「自分らしさ」を発見する。

◆イノウキャンプ2026@桜美林大学
日時:2026年4月2日(木)~5日(日)
会場:桜美林大学新宿キャンパス、国立オリンピック記念青少年総合センター
対象:高校1年生~3年生および既卒受験生
募集人数:32名
締切:2026年3月22日(日)
参加費:高校3年生55,000円(税込)、高校1・2年生49,500円(税込)※移動費・食費は別途
申込方法:専用エントリーフォームより申し込む

《吹野准》

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top