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大学通信は、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを2025年8月5日に更新した。今回は、その中から東京科学大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に開成、4位に大宮、5位に戸山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
2025年10月に開校するベネッセ高等学院中等部が、募集定員を当初の100名から200名に拡大することを決定した。ベネッセコーポレーションが運営するこのフリースクールは、全国11拠点とオンラインキャンパスで中学生を支援する。
埼玉県が2024年12月に公表した資料によると、県内の私立中学校における2025年度の初年度納付金について、もっとも高額だったのは立教新座で130万2,000円、ついで浦和明の星女子102万8,000円。納付金が少なかったのは開智と開智未来で63万8,000円。平均額は83万9,510円だった。
栄光リンクスタディは2025年9月から2026年1月まで、「早慶附属推薦入試攻略講座」と「国立・早慶附属校入学試験過去問題 映像視聴+対策講座」を開講する。対象は国立・早慶附属校を目指す中学3年生で、受講料は1万3,200円~2万4,200円(税込)。
ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」によると、国内大学の産学共同研究・受託研究収入額は、東京大学が約550億円程度ともっとも高いことが明らかになった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年8月29日、2026年度入試情報として「英語資格・検定試験利用状況」を掲載した。国公私立の大学別に確認できる。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回はその中から一橋大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位は国立、4位は開成、5位は湘南がランクインした。1位タイとなった2校は大学通信のWebサイトより確認できる。
河合塾の海外大進学相談センターは2025年9月13日、中学生、高校生とその保護者を対象とした海外大学進学セミナー「海外進学という選択肢を考える!」をオンラインにて開催する。参加費無料、申込フォームより申し込む。締切りは9月9日午後7時。
パーソルエクセルHRパートナーズは2025年9月1日より、立命館大学と協業し、大学就活支援向けオンラインキャリアカウンセリングサービスを拡充する。オンラインと対面を組み合わせたハイブリッド型支援を提供し、学生の就活支援を強化する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
摂南大学は2025年8月20日、受験生の多様な能力と意欲に応えるため、2026年度総合型選抜を拡充すると発表した。理工・農学系分野を目指す女子受験生向け「女子特別入試」、理工学部電気電子情報工学科における「エッジ・ファインダー型」「講義型」の選抜方法を新設する。
海外留学推進協会は、2026年入学希望者を対象にした「アメリカ コミュニティカレッジ説明会」を2025年9月にオンラインで開催する。対象は高校生、既卒生、大学生、社会人およびその保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
熊本県教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の日程や方法、出願手続きなどについて定めている。前期(特色)選抜は2026年2月2日、後期(一般)選抜は3月4日と5日に行われる。
京都府教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜の概要および募集定員について発表した。全日制の募集定員は前年度比80人減の1万1,095人。洛西(普通)と城陽(普通)で各40人減の240人とする。