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2026年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2025年9月28日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2026年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、社会課題をテーマにしたオンライン検定「社会探究検定」を2025年9月16日に発表した。
ベネッセが運営する中学生向けのフリースクール「ベネッセ高等学院 中等部」が、2025年10月1日に開校した。開校式には約150名が参加。入会申込みは10月2日時点で200名を超えた。随時入会を受け付けているほか、10月からは新たに現小学6年生の2026年度4月入会受付も開始した。
カロリンスカ研究所のノーベル委員会は2025年10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、坂口志文氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)ら3人に授与すると発表した。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見し、免疫寛容の仕組みを解明した。
グローバルハブジャパンが、2025年10月12日に大阪、10月13日に名古屋、10月19日に東京で「マレーシア留学フェア2025秋」を開催する。このフェアでは、マレーシアの主要大学や教育機関の担当者が来日し、参加者は最新の入学情報や奨学金制度、生活環境について直接相談を行える。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2025年11月15日にオンラインで開講する。
福岡県教育委員会は2025年10月2日、2026年度(令和8年度)福岡県立高等学校等入学定員について発表した。光陵や新宮など6校が学級増、宗像と香住丘の2校が学級減となり、県立高校全日制全体の入学定員は前年度比160人増の2万2,200人に増える。
栃木県教育委員会は、2027年度(令和9年度)栃木県立高等学校入学者選抜の特色選抜において、各高校ごとに出願するための資格要件および学校独自検査の内容などについて発表した。
エイジェックグループのエイジェックスポーツ科学総合センターは2025年10月6日、アスリートの競技活動と学業・キャリア形成を総合的に支援する「AGKアスリート高等学院」を2026年4月に開校する計画を発表した。アスリート特化型教育機関として、独自の教育モデルと支援体制を提供する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、学習院女子中等科を紹介する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から関西学院大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に尼崎稲園、4位に市立西宮、5位に三田学園がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏9月19日版、関西9月24日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
受験シーズンが徐々に近づいてくる11月は、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。渋谷教育学園渋谷、慶應など10校を紹介する。在校生徒による発表や、入試説明会を開催する学校もある。
京都大学は2025年10月4日、次代の科学技術を切り拓く若手研究者に贈る「京都大学レクチャーシップアワード」の初の受賞者に、米プリンストン大の細胞生物学者クリフォード・ブラングウィン教授を選んだと発表した。2026年4月中旬に京都に招き、授賞式や記念講演を行う。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、駒場東邦中学校・高等学校を紹介する。
Gakkenは2025年10月2日に「大学受験ムビスタ 鈴木のたった7時間で和文英訳」と「同 自由英作文」の2冊を発売した。志望校合格の要となる英作文を短時間で攻略することを目指している。「ムビスタ」シリーズとしての特徴は、参考書と授業動画の組合わせでスピーディーに学習できる点にある。