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エクシードはゲームプラットフォーム「Roblox」を活用したプログラミングと3Dモデリングの教育サービス「Roblox入門コース」を始めた。このサービスは「教育にお金の壁を作らない」という理念のもと、他社の半額以下の月額1,430円(税込)から開始でき、14日間の無料体験も提供される。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から近畿大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に泉陽、4位に和泉、5位に郡山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
第73回全日本吹奏楽コンクール、高等学校の部から金賞に選ばれたのは、伊奈学園総合高等学校(埼玉)、浜松聖星高等学校(静岡)、精華女子高等学校(福岡)、千葉県立幕張総合高等学校(千葉)、鹿児島県立松陽高等学校(鹿児島)、玉名女子高等学校(熊本)、活水中学校・高等学校(長崎)、岡山学芸館高等学校(岡山)、八王子学園八王子高等学校(東京)、東海大学付属大阪仰星高等学校(大阪)
第73回全日本吹奏楽コンクール、中学生の部から金賞に選ばれたのは、山口県 桑の華ウインドアンサンブル、さいたま市立土屋中学校、大阪市立梅香中学校、旭川市立永山南中学校、松戸市立小金中学校、加古川市立中部中学校・浜の宮中学校(合同)、福岡県立門司学園中学校、小平市立小平第三中学校、柏市立酒井根中学校、生駒市立生駒中学校、相模原市立田名中学校。
福井県教育委員会は2025年10月10日、2026年度(令和8年度)福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項や募集定員を公表した。全日制の募集人員は、前年度比101人減の4,520人。一般入学者選抜は2026年2月18日・19日に学力検査を実施する。
大阪・関西万博で立命館大学は、約2,000名の学生が主体となって67の革新的な企画を展開した。学生たちが自ら企画・運営を担当し、約6万人の来場者と交流したことで、問題解決力とコミュニケーション能力を大きく向上させた。教室の枠を超え、世界を舞台に未来を創造する力を育ませた立命館の取組みをまとめた。
NIJINは2025年11月1日に、全国の中学生・高校生および保護者を対象とした「通信制高校・サポート校オンライン合同学校説明会」を開催する。2026年4月に開校予定の通信制サポート校「NIJIN高等学院」の開校前のイベントとして、同学院の連携校であるワオ高等学校、鹿島山北高等学校と合同で実施される。
河合塾マナビスは2025年10月6日から、全国の高1・2生を対象に「東大・京大/旧帝大/早慶大テストチャレンジ-2025winter-」をオンラインで開催する。入試レベルの問題に挑戦できるこのイベントでは、河合塾講師による徹底的な問題解説が受けられる。また、重要な学習ポイントを押さえることができ、今後の学習の方向性を決めるうえでの参考にできる。
全国の塾情報を掲載し、保護者の効率的な塾選びをサポートする「塾探しの窓口」が行ったアンケート調査によると、部活・習い事と教育サービスの両立に半数以上が悩んだ経験があることが明らかになった。特に集団指導塾を利用した保護者の56.6%が、授業の時間固定によるスケジュールの不都合を足かせとして感じているという。
文部科学省が後援する数学検定・算数検定(実用数学技能検定)は、中学校・高等学校・大学など多くの学校で入学試験や単位認定等に活用されている。幼児レベルから大学・一般レベルまで、それぞれの学習段階に応じた階級を選んで受検することができ、幅広い年齢層の人が検定に挑む。
山梨県教育委員会は2025年10月15日、2025年度(令和7年度)中学校卒業予定者の第1次進路希望調査結果を発表した。県内公立高校(全日制)への進学希望者は、前年同期より162人少ない4,910人。学校・学科別の参考倍率は、甲府東(普通・理数コース)1.75倍がもっとも高かった。
2025年9月、東京都港区芝に本部を置くローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、高等部(Year10)を開設した。ケンブリッジ国際カリキュラム(IGCSE/A Level)と独自のローラスイノベータープログラム(STEM×起業家教育)を融合し、次世代のイノベーターを育成する。
昭和医科大学は、保健医療学部リハビリテーション学科に「言語聴覚療法学専攻」と「視覚機能療法学専攻」の2専攻を2027年4月に新設する。このほか、同学部に「医療技術学科」を新設し、「診療放射線技術学専攻」「臨床工学専攻」「歯科衛生学専攻」の3専攻を開設予定。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から同志社大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に北野、4位に膳所、5位に大手前がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
クラーク国際中等部は不登校に悩む中学生と保護者のための新しい情報発信サイト「free」を2025年10月15日に開設した。このサイトは、こども教育支援財団の栗原慎二氏(広島大学名誉教授)らの解説記事や体験談を通じて、信頼できる情報を提供することを目的としている。
スマイリーフラワーズは2025年10月1日、「海外に興味を持たせたいが、きっかけが掴めない」という保護者の声に応える形で、高校生向けの新留学商品「高校生三年間グローバル育成パッケージ」をリリースした。