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第73回全日本吹奏楽コンクール、大学の部から金賞に選ばれたのは、東海大学(都大学)、神奈川大学(神奈川)、福岡工業大学(福岡)、龍谷大学(京都)、文教大学(埼玉)、日本経済大学(福岡)
横浜美術大学は2026年4月、ビジュアルコミュニケーションデザインコースに、4年次に選択できる情報デザイン専攻を開設する。前期にアプリケーションデザイン、ウェブデザインなど情報デザイン分野の作品制作に取組み、後期で学びを生かした卒業制作を行う。
岐阜県教育委員会は2025年10月24日、2026年度(令和8年度)公立高等学校入学定員について発表した。全日制課程の募集人員は1万2,925人。各務原西(普通)が前年度比40人増の280人とするほか、高山工業が機械工学など4学科を総合工学科群として一括募集に変更する。
神奈川県の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、男子校9校・女子校18校・共学校28校の計55校の私立中学校で7,668名(併設校からの入学予定人数1,204名を除く)、中等教育学校の2校で350名(併設校からの入学予定人数90名を除く)を募集する。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第6回のテーマは「かかった総費用」。
東京都教育委員会は2025年10月23日、都内の公立学校を対象に実施した「2025年度(令和7年度)公立学校統計調査」の結果を公表した。学校数や在学者数の推移、教職員数、卒業者の進路状況などをまとめたもので、小中学校の学校数・在学者数は減少傾向が続く一方、教員数は増加している。
東京都教育委員会は2025年10月23日、2026年度(令和8年度)東京都立高等学校等の第一学年生徒の募集人員について公表した。都立高校の全日制課程の募集人員は、前年度より75人減の4万240人。学級増は3校6学級、学級減は4校8学級。全体で前年度より2学級減となる。
神奈川県は2025年10月22日、「2026年度私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集および生徒納付金概要」について公表した。2026年度は県内の高等学校61校、私立中学校55校、中等教育学校2校が公募による募集を実施。初年度納付金の平均額は、高中ともに100万円を超えた。
和洋国府台女子中学校高等学校は、2026年度から女性のキャリア教育をさらに深化させる教育改革を実施する。新たに「ツナグヒ」体験プログラムを導入し、授業時間の再編を通じて、生徒が興味や関心を起点に学びを進める仕組みを整える。
2025年10月23日、中野区長定例記者会見が行われ、中野区は子供たちが修学旅行や移動教室等の行き先を自ら選ぶことのできる制度を2026年4月から導入することを発表した。また、区立学校の教育に関する費用負担補助を実施する。
日本大学は、2025年11月23日にベルサール新宿グランドを会場に「日本大学オープンユニバーシティ」を開催する。同イベントは、これまで各学部で行われてきたオープンキャンパスを統合し、「1か所でいろいろな学部学科の話が聞きたい」という要望に応えて実施される初の試み。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から京都産業大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に大谷、4位に山城、5位に草津東がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
高校年代向けオンラインフリースクール「シン・ガッコウ Schorbit(ショートビット)」が2026年1月に開校する。通信制高校生、高校中退者、不登校の子供たちを対象に、進学意欲のある高校年代の若者に無料で参加できる学びの場を提供する。特に1月から3月の期間は全員が有料プラン「正課生」相当のサービスを体験できる。
鳥取県教育委員会は2025年10月21日、2026年度(令和8年度)鳥取県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。実施日程や検査内容、必要書類などをまとめている。特色入学者選抜は2月3日、一般入学者選抜は3月5日・6日に行われる。
0歳から18歳の子育てにかかる費用の合計は、2,172万円(預貯金・保険を除く)であることが2025年10月16日、国立成育医療研究センターの調査結果から明らかになった。内閣府が2009年に実施した子育て費用に関する調査の結果と比較すると、生活費が増加した一方、保育費や医療費などは減少していた。
兵庫県教育委員会は2025年10月20日、2026年度(令和8年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。公立高校全日制の課程の募集定員は、前年度(2025年度)比160人減の2万9,720人。姫路市立3校を統合し、姫路市立高校を開校する。