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東京都教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は日比谷、西、国立など165校で計5,615人を募集する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から駒澤大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に新城、5位に拓殖大学第一がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
河合塾は2025年11月15日と16日、全国の国公立・私立大学が一堂に会するユニフェス「大学合同オンライン説明会」を開催する。今回より、高校1・2年生向けの多様なテーマの受験セミナーと講演会も実施。対象は中高生と保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
跡見学園は2025年10月28日、跡見学園女子大学の次期学長に文学部長の森まり子教授を選任した。1965年の大学設立以来、初の女性学長となる。現学長の小仲信孝氏の任期満了にともなうもので、森氏の任期は2026年4月1日から2030年3月31日までの4年間。
神奈川県教育委員会は2025年11月6日、2026年(令和8年)1月1日付け公立高等学校転入学・編入学者選抜の実施について公表した。全日制の課程は県立130校と市立14校の144校が実施する。受付締切は12月18日、検査は12月19日に各志願先高校にて行う。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から東洋大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に蕨、4位に不動岡、5位に越谷北がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
子供向けオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyと教育情報メディア「未来図」は、東京大学の学校推薦型選抜合格者への調査をもとに、幼少期の読書体験が合格に与える影響を分析したホワイトペーパーを公開した。
過去3年以内に美術大学(以下、美大)の受験を経験した人の7割以上が進路選択において少なからず不安を感じていたことが2025年11月5日、芙蓉エデュケーションズが運営する「ISCA TOKYO」の調査結果で明らかとなった。
宮崎県の延岡学園高等学校は、2026年4月に新設する「情報テックリート科」において、保護者負担を実質ゼロとする新たな支援制度を導入する。学費、学用品費、通学費、寮費、食費を含む教育関連費を全額支援する形で、生徒が安心して学びに専念できる環境を整えることがねらい。
日本英語検定協会は2025年11月6日午後6時より、2025年度第3回「英検S-CBT(国内会場)」1月実施分の申込受付を開始する。準2級プラスを含む3級~準1級までの各級に対応。試験は2026年1月9日以降、全国のテストセンターで実施される。
代々木ゼミナールは2025年11月6日、Eddが提供するリアルタイム個別指導サービス「クイックティーチャー」を2026年4月から導入すると発表した。東大・京大・医学生などの講師陣とAIを組み合わせ、より充実した学習体験の提供を目指す。
JST(科学技術振興機構)は、サイエンスカンファレンス2025を2025年11月1日から11月3日まで開催し、文部科学大臣賞などの各賞受賞者を決定した。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年10月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。特に京都府立大学や県立広島大学、龍谷大学など西日本勢の躍進が目を引く。
埼玉県教育委員会は2025年11月1日、高校生が課題研究に必要な情報の検索などができるポータルサイト「学・SAITAMAリサーチデータブック」を開設した。県内の大学に所属する研究者(教授)の情報や、県内の教育関連施設、企業、データなど埼玉県の情報を検索できる。
日本電産(現・ニデック)を世界No.1の総合モーターメーカーに育てあげた永守重信氏が理事長を務める京都先端科学大学。その中核となる工学部では、英語力と実践力を兼ね備えた人材の育成を目指し、先進的でユニークな教育を行っている。
廣告社は2025年11月4日、大学選びのためのWebサイト「逆引き大学辞典」で公開中の「JOB-BIKI」に、2025年3月卒業生の就職先データを追加公開したことを発表した。これにより、就職先データを含む4年間分のデータが提供され、検索可能な大学は791校に増加した。