advertisement
advertisement
スタディプラスは2025年11月18日~12月15日まで、大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」とのコラボによる受験生応援キャンペーンを開催する。学習管理アプリ「Studyplus」上で、条件を満たした中高生の中から抽選で555名に賞品をプレゼントする。
旺文社教育情報センターは2025年11月11日、2025年度私立大学入試分析をWebサイトに掲載した。私大入試は、一般選抜の志願者が増えたものの入学者に占める割合は低下。公募制や指定校制、付属校・系列校を含めた「総合型・推薦型」の入学者が全体の57.4%を占めた。
海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus、Triple Alpha、BE Educationは2025年12月7日、SAPIX 代々木ホールで「第2回 海外サマースクールフェア」を共催する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から専修大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に海老名と麻布大学附属がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
中高一貫校の生徒を対象とした東京大学受験指導の専門塾「鉄緑会」。東大進学有名校に通う中高一貫生を指定校生徒として受け入れており、2025年10月現在、指定校の在籍生徒数は開成の1,051人が最多となっている。
Duolingoは2025年9月、海外留学の経験者や検討者などを対象に意識調査を実施した。調査の結果、留学を検討するうえで費用や治安・安全面への懸念が大きいことや、英語力証明試験の受験費用、結果の待機時間、会場へのアクセスなどが大きな負担となっている実態が明らかになった。
秋田県は2025年12月21日、県内の大学・短期大学・専門学校などが一堂に集まり、各学校の担当者から直接話を聞くことができる「秋田県進学相談会セミナー」を秋田拠点センターALVEで開催する。対象は高校生と保護者。当日は県北地域・県南地域からの無料送迎バスも運行する。
旺文社は2025年11月10日、大学入試過去問のWebサービス「入試正解デジタル」において、有料プランの期間限定「短期集中3か月プラン」の提供を開始した。また、2025年度入試の過去問212大学分を追加掲載し、無料会員も閲覧できるようになった。
岡山大学は2025年11月4日、2026年度入学者選抜において医学部医学科の募集人員を8人増の108人へ変更すると発表した。医学部医学科地域枠コースで、岡山県4人、広島県2人、兵庫県2人を募集する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年11月10日、2026年度入試情報に「私立大学地方試験会場一覧」を掲載した。東京理科大学や明治大学は札幌から福岡まで全国6か所、青山学院大学は全国3か所に地方試験会場を設ける。
divは2025年10月22日、ブロードメディアの「ルネサンス高校グループ」と提携して、最新のAI活用スキルが身に付く「AIクリエイティブコース(ダブルスクールコース)」を2026年4月に開講することを発表した。
文部科学省は2025年11月5日までに、全国の薬学部における5月1日時点の修学状況を発表した。2019年度入学者の退学率は全国平均12.2%。東北大や東京大など国公立6大学が退学率0%を達成した一方、千葉科学大39.3%など、私立4大学が退学率3割を超えた。
文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである全国の高校生と大学生8,806名を対象に実施した「高市新総理に関するアンケート」の結果を公表した。調査によると、高市新総理を「応援したい」と回答した学生は93.5%にのぼった。
千葉県教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第2学期末および第3学期始めにおける転・編入学試験の実施予定を公表した。県立中学校は実施予定なし。県立高校は全日制118校・定時制16校が転・編入学試験を実施する。
日本英語検定協会は2025年11月10日、2026年度第1回検定より「実用英語技能検定(英検)」の検定料を全級一律100円引き下げると発表した。対象は「英検(従来型)」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の全方式。