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理化学研究所は2025年9月7日、科学講演会「No 量子,No Life!-量子科学がつくる未来の技術-」を日本科学未来館にて開催する。対象は中高大学生および一般。事前申込制、先着順。YouTubeライブ配信は予約不要、誰でも視聴できる。
2025年6月19日、伸芽会は「2025年度 慶應合格指南講座」の動画配信を開始した。慶應義塾幼稚舎および慶應義塾横浜初等部の合格を目指す保護者向けに、入試対策や解説を提供する。
2025年6月2日から9月9日まで、嘉悦大学が高校生を対象に「高校生広報アイデアコンテスト」を開催する。未発表の作品を募集。テーマは「あなたが住んでいる街の良さを伝えよう」。イラスト、写真、動画、歌、ことば(キャッチコピー)などを用いて自由に街の魅力を発信することが求められる。
「時代の変化に敏感で、才覚や考える力を伸ばしてくれる学校に注目が集まっている」と四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏は指摘する。わが子にあう学校選びのコツについて伺った。
ライフイズテックは、大学生を対象としたオンラインキャリア教育プログラムを新たに開始すると発表。第1弾として、生成AIアシスタント「Gemini」などGoogleが提供する生成AIのサービスを活用した就活講座「AI Career Journey」を2025年7月7日より開始する。
大阪市立科学館は2025年7月19日から8月31日の期間、企画展「極限時空・ブラックホールと重力波」を開催する。「KAGRAのサファイアミラー(試作品)」や映像展示「特異点シアター」などが展示される。展示場観覧料で観覧できる。
NTTグループは2025年6月23日より、ICT・通信の知識を無料で学べる小学生向けオンラインイベント「NTTドリームキッズ2025」を開催する。インターネット環境があれば誰でも参加できる。リアルイベントは「万博スペシャル」として東京の7月28日・29日を皮切りに仙台、大阪、金沢で開催する。
大阪電気通信大学は2025年6月20日、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと、メタバース領域における産学連携を開始すると発表した。clusterを活用した授業や創作活動のほか、メタバースキャンパス建設も構想。オープンキャンパスは7月13日。
科学雑誌「子供の科学」が主催する「自由研究フェス!2025」が2025年7月13日に開催される。会場は科学体験施設「IMAGINUS」で、科学、技術、アート、宇宙など多彩なテーマのワークショップが行われる。
河合塾グループのドルトンスクール東京校は2025年7月29日から8月22日、2歳児から小学3年生を対象にしたサマープログラム「夏のセミナー」を開催する。学齢、学年に応じて設けたテーマのもと、創作活動や探究活動に取り組む。知的好奇心を喚起し、心に残る体験が凝縮された3~4日間連続のイベントだという。
AIC国際学院大阪初等部は2025年6月20日、国際バカロレア(IB)プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認定校として正式に承認されたと発表した。7月19日と8月31日に授業体験会、7月27日にIB PYP認定記念特別イベントを開催する。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「バーチャル教室でディジタルに触れよう(season2)」を開講する。講座は2025年7月30日、8月1日、8月2日の3回にわたり、オンラインで実施される。参加費は無料で、申込期限は7月29日まで。
東京都人材支援事業団は2025年8月22日、親子で楽しむはじめてのコンサート「親子で楽しめるオーケストラと不思議なマジックの世界」を開催。親子1,500人を無料で招待する。対象は、都内在住・在勤・在学者で、4歳から入場可能。7月17日までWebサイトまたは往復はがきにて申込みを受け付ける。
九州大学理学部地球惑星科学科の1日体験入学が2025年8月2日に開催され、研究や教育内容を体験できる。
少子化による地方の公立高校の統廃合が課題となる中、都道府県を越えた新たな高校進学の選択肢として注目される「地域みらい留学」の事業開始からの留学生数が、累計4,000人を突破した。受入れ校数も169校に拡大している。
化学の学会と産業界で組織する「夢・化学-21」委員会は、2025年8月2日と3日の2日間、東京・科学技術館にて、小学生を対象とした無料の化学実験体験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2025」を開催する。