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ちゅうでん教育振興財団は、全国の小学生を対象に「第29回ちゅうでんリサイクル工作コンクール」を開催する。いらなくなった生活用品を利用した工作作品を募集。応募者全員に参加記念品あり。応募締切は2025年9月12日必着。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2025年8月23日、オンラインシンポジウム「国際バカロレア(IB)教育で生きる力を育もう!」を開催する。IB教育が子供たちの“生きる力”をどのように育んでいくのかを紹介するとともに、IB未導入校でも取り入れられる要素について、具体的な実践事例を届ける。参加費無料。
国際教育シンクタンクIELが2025年8月22日に渋谷サクラステージで「CTIS子ども夏まつり」の一環として、専門家が最新の国際教育の動向について話し合うセミナーを開催する。保護者や教育関係者を対象に、最新の国際教育の潮流と国内外の注目校の取組みを紹介する。
東京都市大学は2025年9月7日、世田谷キャンパスにおいて「科学体験教室」を開催する。第23回目となる今回は「見て!触れて!科学を探検してみよう!」をテーマに、多様な実験企画を用意。小学生300人、中学生100人の計400人を募集する。参加費は無料。
千葉県立中央博物館と国立歴史民俗博物館は、2025年8月1日から9月28日の期間、「船」を共通テーマとしたスタンプラリーを実施する。キーワードを揃えたら同イベントオリジナルグッズがプレゼントされる。先着順、プレゼントは予定個数配布次第終了。
2025年8月13日、TACはオンラインで公務員試験対策セミナーを開催する。渋谷校の担任講師が、夏休みの過ごし方や民間就活との両立方法について解説する。
岐阜県各務原市にある世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」は、2025年7月19日から12月7日までの期間、特別企画展示「毒の館へようこそ~博士と学ぶ毒生物~」を開催している。展示では、毒生物を漫画形式で紹介し、毒博士と助手がさまざまな出来事に遭遇するストーリーを通じて、毒生物の特性を学ぶことができる。
東京書籍とTOPPANホールディングスは、2025年8月14日に大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン リボーンステージ」で、参加型ステージイベント「ミライブカツ in リボーンステージ」の第2弾「地球と未来のNature Positiveプログラム」を共同開催する。
河合塾仙台校は、難関大学の入試情報を提供するイベントを2025年8月16日と23日に開催する。イベントは対象別に分かれており、8月16日には高校生対象の特定大セミナー、8月23日には小・中学生向けのセミナーを開く。
玉川大学は女子高生向けにロボットやAI体験と大学生との交流を行う「テクノロジーカフェ」を開催する。玉川大学工学部や大学院工学研究科に所属している女子大生と楽しくおしゃべりしながら、大学生活の魅力や授業、将来・卒業後のことなどについて話せるイベントだ。
オンラインで「教員を目指す方へのセミナー」が2025年8月11日に開催される。このセミナーでは、教員免許の取得方法や教員の選考方法、試験倍率、福利厚生や待遇について解説する。講師はTAC教員講座の小堺愛里氏が担当し、教員を目指すうえでの不安を解消する内容となっている。
2025年8月22日、大阪・関西万博の関西パビリオン三重県ブースで、伊賀市が伝統工芸の実演展示を行う。伊賀焼と伊賀くみひもの製作工程を現地で実演し、希望者は体験もできる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「柔らかい材料のさわり心地を科学する」を2025年9月20日(対面)と24日(オンライン)、「解析力学入門」を9月27日にオンラインで開講する。参加無料、オンラインは定員制限なし。事前申込制。
京都府立植物園は、2025年7月18日~8月24日の期間、植物と昆虫をとり巻く多様な関係性から生態系の不思議や魅力に迫る、企画展「植物と昆虫展」を開催する。サイエンスレクチャーやワークショップのほか、「食虫植物展」、食虫植物観察会も実施。
河合塾マナビスは2025年8月1日から、中学2・3年生を対象にした特別映像配信イベント「英検15分ギュギュッと講座 3級編/準2級編/準2級プラス編」を開催している。申込みは9月15日まで、視聴は9月30日までいつでも可能。視聴無料。
特許庁は2025年8月6日と7日に、特許庁本庁舎で「社会課題と向き合い、創造性を育むこと」をテーマにしたイベントを開催する。イベントはSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、子供たちが楽しみながら学べる3種類のワークショップと2種類の体験型ブースを提供する。