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Meta Heroesは2025年10月10日、大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」で、未就学児~小学生を対象に「こども防災万博」を開催する。入場料
無料(一部有料)、別途、万博の入場チケットは必要。
2025年11月1日、渋谷のベルサール渋谷ガーデンにて、全国の国公私立大学・短期大学・専門職大学約100校が参加する進学相談イベント「進学サミットin SHIBUYA」が開催される。
英国の高等教育評価機関QSクアクアレリ・シモンズは2025年10月28日、東京で「QS世界大学院・MBA留学フェア」を開催する。大学院またはMBA進学を目指す人にとって、情報収集の絶好の機会となる。
東京理科大学は2025年10月16日、理学部第一部に新設される「科学コミュニケーション学科」の理念を具現化する企画として、中高生・保護者・教員を対象に「高校生のためのノーベル賞解説」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
日本科学未来館は、未来館をフィールドに行われている最先端の実証実験などを一堂に集めるイベント「未来をつくるラボ Open Day」を、2025年10月25日と26日に開催する。参加費無料。参加方法は各実証実験により異なる。
河合塾マナビスは2025年10月6日から、医学部医学科合格をめざす中3生と高1・2生を対象に「医学部セミナー 合格者の特徴3選」の特別映像を無料配信している。視聴申込みは12月26日まで。
大阪市立自然史博物館は、日本古生物学会が制定する10月15日の「化石の日」にあわせ、2025年10月18日から11月16日までの期間、テーマ展示「化石を楽しむ2025」を開催する。10月19日には古生物学セミナーも実施。テーマ展示の入場は無料。高校生以上は、別途、常設展入館料が必要となる。
グローバルハブジャパンが、2025年10月12日に大阪、10月13日に名古屋、10月19日に東京で「マレーシア留学フェア2025秋」を開催する。このフェアでは、マレーシアの主要大学や教育機関の担当者が来日し、参加者は最新の入学情報や奨学金制度、生活環境について直接相談を行える。
2025年10月19日、早稲田大学鵬志会は同大学の稲門祭において、現役学生と各分野のプロフェッショナルが教育と環境をテーマにしたパネルディスカッションを行う。「早稲田 DE 教育 早稲田 DE 環境-現役学生と日本の未来を考えよう-」と題されたこの催しは、同大学早稲田キャンパス3号館で行われる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「デザイン×工学 ワークショップ」を開講する。開講日は2025年11月22日、11月23日、11月29日。対面とオンラインでの開催で、定員は70名、オンラインは定員を増やす可能性あり。参加費無料。申込期限は、11月9日。
埼玉工業大学は2025年10月12日、「第22回SAIKOフェア」を同学にて開催する。自動運転バス、地域連携活動、高大連携企画の展示の見学やものづくり体験など多彩な技術を実際に体験できる。参加費無料、事前申込不要。同学学園祭(秋桜祭)と同時開催。
2025年国際科学オリンピックの日本代表選手が登壇する「オリンピアンが語る!科学オリンピックの世界」が2025年10月25日、小学生以上を対象に東京都江東区のテレコムセンタービルにて開催される。定員約25名、事前申込制(申込多数の場合は抽選)。
甲南女子大学は、2025年10月25日と26日に、第62回大学祭「よつば祭 2025」を開催する。模擬店、クラブ発表や展示のほかスペシャルゲストを招いてのイベント(有料チケット事前購入要)などが予定されている。入試個別相談会も実施。
日本漢字能力検定協会は、今年一年の世相を漢字一字で表現し、京都・清水寺で発表する「今年の漢字」を2025年11月1日より、全国から募集する。「今年の漢字」は、1995年から始まり、2025年で30周年を迎える。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
2025年10月11日、埼玉県の大宮にあるソニックシティにて、こどもの居場所の認知を広めることと、それを支える企業や団体の支援を拡大することを目的に「こどもの居場所フェア埼玉」が開催される。同イベントはさまざまなプログラムを通じて、参加者が魅力を感じられる場を提供する。